という本を彼(息子)が貸してくれて、早1年~。
ずっとおきっぱなしでした。
で、友人とランチの約束があり、
待ち合わせ場所までいく電車の中で読んでみた。
グロイ・・・・・
死体の扱いがグロすぎる。
ま、残虐な殺人事件だから、しょうがないけど・・・・・。
小説のなかの刑事さんが、
その死体をみて、~思わず吐いてしまった~
・・・・私もランチまえに気持ち悪くなった・・・・
ううっ。
でも、がまんして食べた。
サラダのあとのメインで、もう、猟奇的殺人事件の死体のことなど、わすれて、
ガッツリ食べました。
そんな私は、刑事むき・・・*(コメント)*
この話し、
どんでんがえしにつぐ、どんでんがえしで、
一気によめちゃいます。
読後感、爽快とは、いかないけど、
おもしろいかもねむ。
でも、食前食後は、おすすめしません。