昨日の夜はね、
ダンナが8時すぎても帰ってこないので、一人飯して、お風呂にはいってたら、
電話が鳴った。
出られない・・・誰からだろう~。
どうせ、家電なんて、セールスか、女帝(母)からだろう~と思ってた。
木曜日は、『最後から2番目の恋』というキョンキョンのドラマを楽しみにしており、
誰もいないから、
じっくり観られて、良かったよ。
ドラマが終わって11時。
さすがに
・・・ダンナ、帰ってこんなぁ~
以前の部署では、夜11時くらいの帰宅なんてフツーのことで、
11時すぎたら飲みにいってるんだな。と思えばいいという生活だった。
今の部署では、せいぜい9時くらいには帰ってくるので、
11時・・・・のみにいってるのかなと思って、先に寝てしまえばよいのだが、
ほら。
先日の・・・
あの・・・・よっぱらって、怪我して、救急車で運ばれた事件も記憶に新しく、
あの時も
心配なら
早めに彼に電話を入れておけばよかったなぁと思ったの。
なので、
また、
救急に呼ばれるくらいなら、こっちから電話したれぃ~と
電話したのに・・・・出ない。
なんで?
会議中?
んな、夜中に会議しますかいぎ(かいな)
11時、
11時30分。
12時
12時30分。
30分ごとに電話をいれるって、几帳面やな~さすが血液型A型やね。
しかし、電話にでません。電話にでんわ・・あれ?(ちょっと、今日、私、さえてる?
ま、救急に運ばれていたら、
この携帯電話に医者か、看護師さんがでるワケで。
大丈夫なんだろうと思いながらも、待っていた。
12時40分に帰ってきた、ダンナ。
ご機嫌ですね・・・・。
私「なんで、ケイタイに出ないの?」
ダンナ「コートのポッケにいれてたから、わからなかったんだよ。」
私「ふつう、背広のポッケでしょ。」
ダンナ「飲みにいっただけだし。」
ダンナ「8時に電話入れたし。」
私「電話に出てないんだから、わからない。もう一度、電話したらいいじゃん?」
私「私からの10分前の電話には、出られたでしょ?」
ダンナ「ちょうどタクシーに乗ったときだったから、もう、帰るしと思って、電話しなかった。」
「ハァ?ハァ?ハァ?
どうぜ、私なんか、待たせていてもいいと思ったんだろ?
電話にでなけりゃ、ケイタイしていても意味なし!!」
と、玄関から外にあいつのケイタイ電話を投げてやりたかったけど、
壊れて、また、買ったら、こっちの財布が痛むから、それは留まった。くそーーーっ!
あの事件から、早、1ヶ月。
コヤツは、まだ、こりていないようです。
今夜は、昨日の夕飯をそのまま出してやるぜ!