ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

その言い方は。

2013-03-04 13:45:51 | 日記・エッセイ・コラム

気に入った!

何のことかと言うと、先日の占い師さんの「男に不自由はしない。」という言葉。

ちょっと下品な様な~

言われたことない言葉。

たしかに
今は、不自由していない。

ダンナも息子もいるしw(息子もいれるのか!?・・・・って!?

おもしろい表現だな~と実に新鮮で自慢しました。(家族に

よそで言ったら、アホやと思われるし。

娘は彼がいない。
息子も彼女がいない。

そんななかでこの母は、「男に不自由しない」なんて、かっこいい?じゃないですか。(アホ

でも、
本当は、
19歳までは、
失恋をくりかえし、

ほんと、不自由していました。

あの涙した日々は、自分にとって、すてきな思い出になりつつある。

だってさ、
オトナになると
切なくて泣いてしまうような片思いなんて、できないでしょ。

ムリそうなヒトは、すきにならない。

だめだったら、追わない。

自分が傷つかないようになにげにしているもんね。

なので、

あの不自由な日々って、かけがえのないものだったなと思うの。

恋いがいにも
つらい思いって、

そんな経験はしないにこしたことはないけれど、

そこを通りぬけると

そんな経験をしたから、
今を幸せに感じられる。

そう、思います。

占いによると
これから、いろいろヒトから何か言われたら、
言い返さずに自分の中で消化して、
こんな風に消化できたんだよと自分を誇りに思いましょうとのこと。

59歳くらいから運気が強まって、
それまであったことをうらみに思ってぐちぐち意固地がおばさんになるので、

そういうものをふきとばせるような

自分のすきな世界をもちましょ。といわれ、

ヒトに言い返せないストレスがでたら、
ぐちもいいたくなるべな。と・・・それは、占いか?とふと、思ってしまいました。


が、
娘曰く「それを回避するすべを教えてくれているのだから、がんばって。」

そうだね、
意固地おばさんにぐちぐち言われるのは、あんただもんね(笑

女帝(うちの母)も、
昔は、『竹をわったような性格』とよくいわれ、
太っ腹、肝っ玉かあさんだったのが、今のありさまなので

自分もそうなるかもと目に浮かびます。

さわやかなばあちゃんになれるようにがんばります。

女帝についても(占いで)
「ほんとは、単純なヒトでプレゼントしたら、よろこぶから
彼女のラッキーカラーが白とシルバーなのでアクセサリーとか、お花とか、あげたらいいわよ。」

といわれ、
シルバーは、買ってあげられないし、
白い花は、菊の花?・・・・やばいので、

白いもの~~

私の大好きなはちみつマーチという石鹸を
今週末、女帝の誕生日にプレゼントします。

何年かまえに
これを女帝の誕生日と母の日に2回プレゼントしたら、

女帝「あんたは、石鹸屋か?」と言われたのですけどね(笑