で、
女帝とのこと、つづきます。(ごめんね~
で、なにがあったかというと
土曜日に妹が美容院にいって、カラーとカットをする。
そんなん、よくある話。
いきつけの美容院が、となりのとなりの街にあり、
実家とその美容院のあいだの街に私の住んでいる街があるのが、問題です(笑
土曜日ということと
妹の息子が、春休みなので、
その美容院にいっている間、一緒にその街まで車でいき、デパートで遊んでまっているという。
そこまでも、あるね!という話し。(どうでもいいって?そうなのよね・・・)
そこに女帝(母)もついていきたいのだが、
妹のダンナと甥っ子と一緒にすごすのは、つまらないので、
私にもそのデパートに来て欲しいと、
妹から頼まれてはいない。
あくまで
妹は「おかあさんがきてほしいって。」
そう、自分(妹)は、たのまない。ヒトにかりをつくるのが嫌だから。
そんなの勝手にしてよ。と思うのは、私のわがままなんでしょうか?
妹に言わせれば、
ちょっと、その場の思いつきで言ったのだから、
そんなに重くうけとめなくてもいいと思っているのだろうと、思う。
ほんとに頼みたければ、おかあさん、ヒトに言わせないで自分で言えよ。
美容院にいくのに
そんなに家族総出のイベントにしなくてもいいんじゃないかと
おもうので、
断りました。
でもさ、断っても、
きっと、女帝が「つめたい子だよね。」と言っているんじゃないかときになり、
ぐちぐちしているチヤちゃん、永遠の38歳です。
ダンナ「それは、おかあさんにというより、自分の良心との戦いだね。そんな風に悩むなら、うちにまた泊まらせればいいのに。」
え?いいの?
また、嫌な思いをするよ。
チヤちゃんは、ああいったら、こういう事になり、そういわれるということがみえてしまうので、
なにもできない。手も足もでない。
ダンナ「1週間も我慢すれば、いいんだろ?」
我慢をする自分が、くやしいんだよ。
いつも、我慢してきたのに、なにも我慢しないできた妹が「自分にも(父の介護が)やれた。」と
平気な顔して言われたのが、頭に残っているんだよ。
ダンナの言うことは、いつも正しいです。
ちっきしょーーーーーーーーー!!
・・・・おちのない話です。(いつものこと????