私、昨日、貴重品をいれてるナナメがけバック、いろんな道具や買い物をいれたトートバッグ、大きなスケッチブックをいれたトートバッグの3つをもってお買い物。
さ、帰ろ。
電車に乗る。
昼間の電車は、すいていて、荷物をたてかけたりして、席に座れて、はぁ、らくちん♪
電車が、駅に着いたら、5分でバスの発車時刻だから、無駄な動きは、許されない。
さっさと到着したらば、さっさと改札を抜けねば。
などと、焦っておりまして、さっさと階段のぼって、さっさと抜けて、さっさとバスに乗る。
軽い身のこなし、さすが!!(自分で言う~)
良かった!
あれ?
無い?
うん?
せっかく乗れたのにバスを降りまして、自分で自分をよくみると。
やっぱり、スケッチブックを入れたトートバッグを持って無い!!!
身のこなしが、軽かったわけだ!!!!!ああああ!!!もってないんだもんな。
黒いバッグだから、壁にたてて、保護色になってしまったかな。とか、どうでもいい反省。
とりあえず、駅の改札に戻って、駅員さんに相談すると
名刺くらいの大きさの紙を渡された。忘れ物した場合のお預かり場所の電話番号が書いてあった。
駅員さん「そこに電話してください。」
ありがとう。
でも、今、なくしたばかりのものを今、電話してもないよね。と、思う。
私「今の電車〇〇駅どまり、だったから、(2つ先の駅なので、近い)そこの駅にきいてもらったりできないですか?」
駅員さん「いそがしくて電話になかなかでてもらえないです。」
そうでしょうね・・・・。
駅員さん「今の電車は、〇〇駅からまた帰ってそのまま、△分発の上り電車になってるから、自分の乗ってた車両を探してみればどうですか?」
私「そうなんですね。わかりました。そうします。」
待つわ。
記憶がただしければ、この車両だ。
と、ホームで次々来る電車を見送りながら、目的の電車を寂しく待っておりました。
キタ――(゚∀゚)――!!
わぁい!!わぁい!!
大喜びで、座席をさがすと、
無い!!!無いよ!!!!!!ああああああ~~。
私の勘違いか?その前後の車両も走ってみたけど、無い。
ガッカリ!!
階段をとぼとぼ登り、改札でさきほどの駅員さんに私「無かったです。」というとパソコンで見てくれて、
「忘れ物には、まだ、ないですね。
先ほどの忘れ物お預かりセンターの電話番号の紙に電話するしかないですね。」と言われ、
でも、わかりやすいように列車の番号を書いてくれました。ありがとう。
なくなっちゃった。
でも、もしかして、〇〇駅にあるかも。貴重品でもないし。○○駅は、近いから行ってみよう。
ダンナに電話して、相談すると、たまたま、近い場所で仕事していたようで、
ダンナ「俺も行ってみる。○○駅で集合だ!」
〇〇駅へ行ってみました。
おお!ダンナも来た!!
ダンナ「忘れ物王子、登場~!!」
私「王子って、自分で言う?ww」
そう、王子かどうかは、さだかではないが、この人、ものすごく、忘れ物とおとしものが、多いんです。
ここんとこないけど、財布は、5年に1ぺんは、落とし、定期券もなんどか、おとしております。
旅先でカードをおとしたときは、青くなりましたけど、良い方に拾われて返ってきました。ありがたい。
王子(ダンナ)「この駅の駅員室は、ホームのあそこだ。」
さすが、よく知ってらっしゃる。
駅員室、留守中。
・・・・・
王子「じゃ、改札いこう。」
改札でてきぱき事の事情をはなし、駅員さんが、パソコンでみてくれて、
「それらしきものが、あるみたいです。」
さきほどの駅員室へ。ドキドキ。
私、なくしたものを言って、それらしきものを・・・ありました。トートバッグ。
ああ、よかった~~!!
忘れ物のトートバッグをキャッチして保管してくれた駅員さんに感謝です。
本人確認の身分証明を王子に借り、ひきとりの確認を王子に署名してもらって
無事にバッグが、かえってまいりました。
私、王子(ダンナ)に「ありがとう!!心強かったよ。」
ダンナ、自信まんまんな顔で「忘れ物なら、俺におまかせ!!」
・・・・・・。
さ、帰ろ。
電車に乗る。
昼間の電車は、すいていて、荷物をたてかけたりして、席に座れて、はぁ、らくちん♪
電車が、駅に着いたら、5分でバスの発車時刻だから、無駄な動きは、許されない。
さっさと到着したらば、さっさと改札を抜けねば。
などと、焦っておりまして、さっさと階段のぼって、さっさと抜けて、さっさとバスに乗る。
軽い身のこなし、さすが!!(自分で言う~)
良かった!
あれ?
無い?
うん?
せっかく乗れたのにバスを降りまして、自分で自分をよくみると。
やっぱり、スケッチブックを入れたトートバッグを持って無い!!!
身のこなしが、軽かったわけだ!!!!!ああああ!!!もってないんだもんな。
黒いバッグだから、壁にたてて、保護色になってしまったかな。とか、どうでもいい反省。
とりあえず、駅の改札に戻って、駅員さんに相談すると
名刺くらいの大きさの紙を渡された。忘れ物した場合のお預かり場所の電話番号が書いてあった。
駅員さん「そこに電話してください。」
ありがとう。
でも、今、なくしたばかりのものを今、電話してもないよね。と、思う。
私「今の電車〇〇駅どまり、だったから、(2つ先の駅なので、近い)そこの駅にきいてもらったりできないですか?」
駅員さん「いそがしくて電話になかなかでてもらえないです。」
そうでしょうね・・・・。
駅員さん「今の電車は、〇〇駅からまた帰ってそのまま、△分発の上り電車になってるから、自分の乗ってた車両を探してみればどうですか?」
私「そうなんですね。わかりました。そうします。」
待つわ。
記憶がただしければ、この車両だ。
と、ホームで次々来る電車を見送りながら、目的の電車を寂しく待っておりました。
キタ――(゚∀゚)――!!
わぁい!!わぁい!!
大喜びで、座席をさがすと、
無い!!!無いよ!!!!!!ああああああ~~。
私の勘違いか?その前後の車両も走ってみたけど、無い。
ガッカリ!!
階段をとぼとぼ登り、改札でさきほどの駅員さんに私「無かったです。」というとパソコンで見てくれて、
「忘れ物には、まだ、ないですね。
先ほどの忘れ物お預かりセンターの電話番号の紙に電話するしかないですね。」と言われ、
でも、わかりやすいように列車の番号を書いてくれました。ありがとう。
なくなっちゃった。
でも、もしかして、〇〇駅にあるかも。貴重品でもないし。○○駅は、近いから行ってみよう。
ダンナに電話して、相談すると、たまたま、近い場所で仕事していたようで、
ダンナ「俺も行ってみる。○○駅で集合だ!」
〇〇駅へ行ってみました。
おお!ダンナも来た!!
ダンナ「忘れ物王子、登場~!!」
私「王子って、自分で言う?ww」
そう、王子かどうかは、さだかではないが、この人、ものすごく、忘れ物とおとしものが、多いんです。
ここんとこないけど、財布は、5年に1ぺんは、落とし、定期券もなんどか、おとしております。
旅先でカードをおとしたときは、青くなりましたけど、良い方に拾われて返ってきました。ありがたい。
王子(ダンナ)「この駅の駅員室は、ホームのあそこだ。」
さすが、よく知ってらっしゃる。
駅員室、留守中。
・・・・・
王子「じゃ、改札いこう。」
改札でてきぱき事の事情をはなし、駅員さんが、パソコンでみてくれて、
「それらしきものが、あるみたいです。」
さきほどの駅員室へ。ドキドキ。
私、なくしたものを言って、それらしきものを・・・ありました。トートバッグ。
ああ、よかった~~!!
忘れ物のトートバッグをキャッチして保管してくれた駅員さんに感謝です。
本人確認の身分証明を王子に借り、ひきとりの確認を王子に署名してもらって
無事にバッグが、かえってまいりました。
私、王子(ダンナ)に「ありがとう!!心強かったよ。」
ダンナ、自信まんまんな顔で「忘れ物なら、俺におまかせ!!」
・・・・・・。
なくしても忘れ物センターまで行くのが面倒よね~
私も昔はよく忘れてましたが、今はできるだけ一つのバッグに入れるようにしています
バッグを一つ電車に忘れて、すぐ気がついたけど、ドアがしまった事あるわ~
手に持ってた財布を気がつけば離してて、紛失した事もあるよ~、だからバッグは必須です(笑)
息子の忘れ物ぐせはちっとも直らないですけどね~
旦那さんは頼りがいがありますね(*^^)v
夫婦で一致団結、忘れ物確保!!
ダンナを今まで、たよったことは、ありませんでした。いつも、落とし物をしてるあのひとの尻ぬぐいばかりww。
バッグ、まとめます。
ありがとう。
流石、日本🇯🇵
だが、昔なら、走行中の電車にだって手配して貰えたのにね。
電話に中々出ないのも事実だし。
こりゃ、退化かな?
夫婦力を合わせて解決だね。
それにしても、王子🤴
ほんと、よかったです。
そ、
王子!自分で言う??
大切なバッグが在って、本当によかったです^^
それにしても、バッグ3個は、多すぎますね
斜め掛けバッグと、もう一つのバッグで精一杯です^^
だって、
忘れ物王子だよ?
そう、
まとめます。
もうわすれたくないから。
こちらも無事戻って参りました。
日本も捨てたもんやないなぁと感じますね。
それにしても、旦那さんとのコンビネーション良すぎです〜‼️
うちの夫は、旅先から家の鍵を失くしたと連絡してきたのだけど、自分の背中に(ジーンズのベルト通し)付けていたんだよ。もはや認知症の域だわ。いや私も、人のこと言えないけどね。
そうなの?
よかったね。もどってきて。
ふだんは、たよりにならないダンナですが、
こんな時に役にたつとは!
がんばりましょ。おたがいに。