姫野先生を語る最後の章として、作品を写真にしたものをさらにスキャニングして紹介する。
まずは人物から。





やはり先生の絵と言えば“水”のある風景でしょう。




まずは人物から。







やはり先生の絵と言えば“水”のある風景でしょう。



