本書は、1950年頃の山形県のある村の子どもたちの作文が多数掲載されています。当時の生活の困難さがわかります。子どもたちは単にそのような生活を描くだけではなく、何故そのような生活になるのか、どうすれば改善できるのかもきちんと考えています。江口くんの「母の死とその後」は涙がでます。 . . . 本文を読む
一昨日、夢の島植物園に行った後に、葛西臨海水族館にも行った。1日一回しかないマグロへの餌やりをちょうど見ることができた。その他にもペンギンへの餌やりが見れて、子どもたちは喜んでくれたようだ。水族館の後に公園を散策していたら、長男がうんちをしたくなり、公園内のトイレで用を足したが紙がなく、たまたま次男用のお尻ふきがあったのでなんとかなった。トイレの貼り紙によれば、イタズラが多いためにトイレには紙を設 . . . 本文を読む