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本書は新書だが、ページ数が新書とは思えない。413ページ。2冊分くらいの厚さがある。
著者の大沼さんは2018年10月に逝去されたが、死の直前まで本書を執筆した。
最終章の「戦争と平和」はその気迫が伝わってきて、圧倒される。
そんな著者がこの世にはもういないのかと思うと辛い。
ちくま新書のリンク
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本書は新書だが、ページ数が新書とは思えない。413ページ。2冊分くらいの厚さがある。
著者の大沼さんは2018年10月に逝去されたが、死の直前まで本書を執筆した。
最終章の「戦争と平和」はその気迫が伝わってきて、圧倒される。
そんな著者がこの世にはもういないのかと思うと辛い。
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