2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 本田靖春著『我、拗ね者として生涯を閉ず(上)』(講談社文庫)

2010-12-24 21:59:23 | 読書
かつて読売新聞の社会部記者であったことから、肩書は社会部記者という著者。本書は、その生涯のうち、植民地であった朝鮮半島での幼少期から読売新聞の記者になり、その社会部に陰りが見え始めたところまでが書かれいる。
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