中高生との連続講義が書籍化。
1931年の満州事変から敗戦までを、リットン報告書、ドイツ、イタリアとの三国軍事同盟、1941年あたりの米国の対応などを詳細にみている。そのため、466ページもの大著となっている。
しかし、中高生との講義がベースなので、読みやすい。
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1931年の満州事変から敗戦までを、リットン報告書、ドイツ、イタリアとの三国軍事同盟、1941年あたりの米国の対応などを詳細にみている。そのため、466ページもの大著となっている。
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