2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 鳥飼玖美子著 異文化コミュニケーション学 岩波新書

2021-09-05 14:40:00 | 読書
著者の鳥飼さんは、ドラマ『愛の不時着』にハマったそうで、本書はドラマの場面に当てはめて、異文化コミュニケーションを考えていく。

そのドラマ以外も取り上げられていますが、『愛の不時着』が多いです。

「ことばは強い。だから、ことばは怖い」(228頁)は、本当にそう思うことが多い。

岩波新書のリンク


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ワクチン接種2回目 | トップ | 一昨日出勤 »

読書」カテゴリの最新記事