岐阜県の白川郷に行って、世界遺産の民家を見た。外国人旅行客が多かった。 . . . 本文を読む
今年は土日しか高速道路の上限料金1000円にならないので、今週と来週の土日は大変な渋滞が予測される。これを避けるには早く出るか遅く出るかの2つしかない。私は早く起きれないので遅く出る予定。それでも、目的地までは450kmあるので、10時くらいには出発する。 . . . 本文を読む
香山さんと辛さんとの対談が中心。
辛さんの「旧植民地出身で、その国で生まれ育っているのにもかかわらず、何世代にもわたって外国人として無権利状態なんていうのは」「世界で、日本の在日だけ」(34頁)だという発言があったが、かなりの重みがある。 . . . 本文を読む
主人公池田が外資系の日本子会社でCFOを勤めた30数年間の話。
人事抗争や合併があり、飽きることはない。
本小説は2005年9月から2006年6月にかけて『週刊ポスト』連載されたが、その時期にホリエモンによるニッポン放送株式の大量取得があり、そのことに対する批判も含まれている。
いつもながら、高杉さんの本を読み始めると、その世界に引き込まれる。今回も約千頁を3日間で読了。 . . . 本文を読む
東名高速の渋滞を抜け、ようやく箱根到着。彫刻の森美術館に行く。まず、昼食をとる。小一時間して美術館に入る。久しぶりにきたが、子どもから大人まで楽しめる。夕方までいて、宿に向かう。(続く) . . . 本文を読む