月曜日なので、早く帰ろうとしたら、少し遅くなった。明日か明後日は台風が心配。 . . . 本文を読む
本書は、2009年12月の市長選挙で、大型商業施設誘致見直しを公約とした馬場一彦氏が当選したが、約半年後に誘致に方針転換。その後も、公約を覆す。その上、議会との関係が悪化し、予算案が否決され、5回にもなる辞職勧告を受けることとなった。その経緯などが書かれています。
また、4期16年続いた共産党員である元狛江市長に話を聞き、小平市の住民投票のことを取り上げている。
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今日の午後に酒々井プレミアムアウトレットに行ってきた。先月17日に増床リニューアルオープンしたばかりで、かなり遠くからお客さんが来ていたようで、かなりの盛況ぶり。ポップコーンを買うのに最大120分待ちには驚いた。 . . . 本文を読む
新書であるのに、年表を含め、458ベージもある。通常の2倍くらいのベージで、かなり分厚い。
本書は、加藤周一という知識人に関する議論を通じて、「戦後」と「知識人」を考察していきます。
成田さんは、「戦後」の制度や思想を無くそうとする動きに憤りを感じる一方、そのような動きに対してどのように抗うかということが問われていると言います(454頁)。
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