会社が終わり、ちょっと寄り道してから家に帰ったら、ビッグサイズな箱が送られて来てました。
写メる前に、既に封は開けてしまいましたが。
(;^_^A
取り敢えず『ヨッコイショ』と抱き上げてみたら、箱サイズに見合わないとんでもない軽さ(爆)
Σ( ̄□ ̄;)
これか…、噂に聞いてた『中身入ってないんじゃねぇの…?』説ってのは…。
早速御開帳~。
取り敢えず1セット。
奴です、ついに完成したアイツです…。
美しい…(笑)
TOSH-TEC チタンクロスチャンバー 第2ロット 『ダブルオーセブン』
今回のシリアルプレートは、焼け色が入りました。
さらに、オマケのプレートまで(笑)
いや~、堪りませんな…。
(* ̄¬ ̄*)
フランジ等の小物類は、今のスチールクロスと共通な為、チャンバー本体とサイレンサー、そして消耗パーツの内容で送って頂いてます。
お忙しい中での発送手配、有り難う御座いました!
m(__)m
昔々のお話?
『チタンチャンバーなんか市販で買える物じゃない』と思ってたら、今は無きJhaからNSR250R用でチタンチャンバーが発売されて…。
『RZRなんかじゃ、市販チタンチャンバー出ないよなぁ…』なんて愕然もしてみたり。
その当時、身近な知り合いがそれを買い、目の前でそれを見て、さらには乗せてもらい、衝撃を受けましたね。ワークスマシンでしか見れないと思っていたチタンチャンバーが、市販の走り屋NSR(とても綺麗で、拘りチューンが沢山でした)に付いてる。
パワーは勿論とんでもないものでした…。ありゃ、ヤバい…。脳ミソが取り残される…。
それ以上に自分が惚れたのは、スチールの最大の敵である『錆』の心配からの解放と、その驚異的な軽さ。
錆はミッション50の社外チャンバーの時から、嫌と言うほど戦ってきました…。何をしようがいずれ錆びる…。そのまま放置してたら、穴が開いてしまったり…?
RZRに取り付けてきたチャンバー達も、ことごとく錆が進行した訳で、その度に耐熱塗装…。今のTOSH-TECスチールクロスだけは、取り付けから約2年経った今でも錆無しなのが不思議な感じ?それ以外は半年持たずにアウト…(爆)
ウキウキでチャンバー付けたは良いけど、大体半年経った頃にいつも凹んでました…。
(T_T)
錆を見て泣くのも、これでおさらば(笑)
そして、同クラスの車輌では比較的重めのRZR。NSRとかのレプリカと比べると差は歴然です…。比べちゃいけない系統かもしれないが、乾燥重量で20kg程違います。
車体構成をノーマルベースとして考えると、『ガッツリ軽くして軽快性を出す』なんてのは難しい…。
絞りやすい所と言えば、チャンバーの重量。
CB1300SF(ノーマルで左右2本のタイプ)なんかで社外1本マフラーに替えたら、べらぼうに軽くなりますよね…。15kgとか平気で減量出来たり…(爆)
Σ( ̄□ ̄;)
RZRに話を戻しますと、ノーマル(RZRは2本で10kg)から社外スチールの変更は、一番減量を大きく感じられる部分ですが、更なる減量を行くなら、スチールからチタン。TOSH-TECスチールで2本4.2kgを、TOSH-TECチタンは2本2.6kg。
1.6kgの減量です。ノーマル比では7.4kgと恐ろしく軽くなりますが、ここに来ての1.6kg減は大きいかと思います。
更なる18インチの軽快感を期待(笑)
『自分』の減量も効果あるかも…?
(-_-;)
とにかく、さっさと今のキャブセッティングを落ち着かせないといけませんな。
付け替えた途端に焼けたとか、一番困りますからね…。
(ToT)
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
写メる前に、既に封は開けてしまいましたが。
(;^_^A
取り敢えず『ヨッコイショ』と抱き上げてみたら、箱サイズに見合わないとんでもない軽さ(爆)
Σ( ̄□ ̄;)
これか…、噂に聞いてた『中身入ってないんじゃねぇの…?』説ってのは…。
早速御開帳~。
取り敢えず1セット。
奴です、ついに完成したアイツです…。
美しい…(笑)
TOSH-TEC チタンクロスチャンバー 第2ロット 『ダブルオーセブン』
今回のシリアルプレートは、焼け色が入りました。
さらに、オマケのプレートまで(笑)
いや~、堪りませんな…。
(* ̄¬ ̄*)
フランジ等の小物類は、今のスチールクロスと共通な為、チャンバー本体とサイレンサー、そして消耗パーツの内容で送って頂いてます。
お忙しい中での発送手配、有り難う御座いました!
m(__)m
昔々のお話?
『チタンチャンバーなんか市販で買える物じゃない』と思ってたら、今は無きJhaからNSR250R用でチタンチャンバーが発売されて…。
『RZRなんかじゃ、市販チタンチャンバー出ないよなぁ…』なんて愕然もしてみたり。
その当時、身近な知り合いがそれを買い、目の前でそれを見て、さらには乗せてもらい、衝撃を受けましたね。ワークスマシンでしか見れないと思っていたチタンチャンバーが、市販の走り屋NSR(とても綺麗で、拘りチューンが沢山でした)に付いてる。
パワーは勿論とんでもないものでした…。ありゃ、ヤバい…。脳ミソが取り残される…。
それ以上に自分が惚れたのは、スチールの最大の敵である『錆』の心配からの解放と、その驚異的な軽さ。
錆はミッション50の社外チャンバーの時から、嫌と言うほど戦ってきました…。何をしようがいずれ錆びる…。そのまま放置してたら、穴が開いてしまったり…?
RZRに取り付けてきたチャンバー達も、ことごとく錆が進行した訳で、その度に耐熱塗装…。今のTOSH-TECスチールクロスだけは、取り付けから約2年経った今でも錆無しなのが不思議な感じ?それ以外は半年持たずにアウト…(爆)
ウキウキでチャンバー付けたは良いけど、大体半年経った頃にいつも凹んでました…。
(T_T)
錆を見て泣くのも、これでおさらば(笑)
そして、同クラスの車輌では比較的重めのRZR。NSRとかのレプリカと比べると差は歴然です…。比べちゃいけない系統かもしれないが、乾燥重量で20kg程違います。
車体構成をノーマルベースとして考えると、『ガッツリ軽くして軽快性を出す』なんてのは難しい…。
絞りやすい所と言えば、チャンバーの重量。
CB1300SF(ノーマルで左右2本のタイプ)なんかで社外1本マフラーに替えたら、べらぼうに軽くなりますよね…。15kgとか平気で減量出来たり…(爆)
Σ( ̄□ ̄;)
RZRに話を戻しますと、ノーマル(RZRは2本で10kg)から社外スチールの変更は、一番減量を大きく感じられる部分ですが、更なる減量を行くなら、スチールからチタン。TOSH-TECスチールで2本4.2kgを、TOSH-TECチタンは2本2.6kg。
1.6kgの減量です。ノーマル比では7.4kgと恐ろしく軽くなりますが、ここに来ての1.6kg減は大きいかと思います。
更なる18インチの軽快感を期待(笑)
『自分』の減量も効果あるかも…?
(-_-;)
とにかく、さっさと今のキャブセッティングを落ち着かせないといけませんな。
付け替えた途端に焼けたとか、一番困りますからね…。
(ToT)
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>