そういえば…。
いつもの年末行事を忘れてた気が。
(-_-;)
去年のバイクに費やした費用(ほとんどRZR)の計算…。
((((;゜Д゜)))
伝票等でわかっている物だけで上げると…。
60万ちょい超え…。前年より少し少ない形に。
去年に入金したチタンチャンバーが効きましたね(爆)それを除けば、前年とその前の年以下の数字?
まずまずの形にはなってきたし、カスタム系やメンテ系の事、ちょっとは落ち着いてきたという事でしょうか。
(;^_^A
まだ大きな事が何点か残ってはいますが…。
さて、今日はRZRのPWK28キャブ。
年明け以来、久しく乗ってなかったRZRです(爆)スイングアームの高強度ピボットシャフトを交換して走ってからは、全く乗ってません…。高強度フロントアクスルシャフトは既に交換はしていたけど。
キャブセットも変更してたけど、乗れてなかった状況でした…。
(-_-;)
てな訳で、いきなり発進。
キャブセットのフィーリングと、高強度フロントアクスルシャフトのフィーリングを確認。
キャブはともかく…。
この高強度フロントアクスルシャフト。
スイングアームの高強度ピボットシャフトも驚いたけど、こっちはかなりヤバいっすよ…。
Σ( ̄□ ̄;)
同じフォークのはずなんですが、なんか別物の太いフォークにでもなったかのような印象を受けました。
走行中のハンドルを持つ感触が全く違う。ギャップ通過時のフォークの沈み方が全く違う。フォークに減速荷重が掛かった時のフィーリングが全く違う。
細いフロントフォークの車輌に乗ったら、ハンドルから頼りない感覚が伝わってきたりするんですが、それが無い。『どこからでも掛かってこいや』みたいな印象すらありました。
ギャップ通過時は、今までなら中途半端に沈んでるけど何故か突き上げ感があったり、おかしな状況がありました。(突き上げ感はオイルの粘度なのかな…?)ところがシャフト交換後は、ギャップに対して適正な沈み方をしているような感じでした。ギャップから受けた力が逃げる事なく、スプリングに来ている感じです。
おかしな突き上げもだいぶ軽減された模様。力が逃げて、粘度固めのオイルにスプリングが負けていたのか…?
そして、ブレーキング時。キャリパーを左右4potに変更している為、ノーマルから比べれば格段に効きが強くなってます。足廻りはノーマルベースという事もあり、ちょっと不安に思う時もあります。
ですが、このシャフト…。効きの強いキャリパーを入れたノーマルベースな足廻りでも、タイヤを地面に押し付ける力が上がりました。押し付けてる感じがよくわかる。ここでもかなり力が逃げていたみたいです。
コーナリングも以前より安定感が増したように思います。ピボット、フロントアクスルの強化となると、連続の高速コーナーで試してみたいですね(笑)
スイングアームの高強度ピボットシャフトもかなりの物でしたが、こちらの高強度フロントアクスルシャフトの方が、体感出来るレベルは格段に上だと思います。
激変します(爆)フロントフォークが太くなったのかと錯覚するぐらい…。逃げていた力を取り戻す事で、捻れたり、やりきれなかった上下動のあったフロントフォークを『フロントフォークとして的確な仕事をさせる』ようになったのでしょうか。
本当にビックリです。
(;^_^A
ノーマルベースでも、より楽しくなる事、間違いなし(笑)
にえさん、有り難う御座います!
(*^ー^)ノ♪
次はスプリングですね。
で、こっちのほうがあまりに嬉しくて、キャブについてはあまりネタ無し?
焼け方、フィーリング、番手。まずまずな方向になってきました。
チタンまで、もう少しかなぁ。
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
いつもの年末行事を忘れてた気が。
(-_-;)
去年のバイクに費やした費用(ほとんどRZR)の計算…。
((((;゜Д゜)))
伝票等でわかっている物だけで上げると…。
60万ちょい超え…。前年より少し少ない形に。
去年に入金したチタンチャンバーが効きましたね(爆)それを除けば、前年とその前の年以下の数字?
まずまずの形にはなってきたし、カスタム系やメンテ系の事、ちょっとは落ち着いてきたという事でしょうか。
(;^_^A
まだ大きな事が何点か残ってはいますが…。
さて、今日はRZRのPWK28キャブ。
年明け以来、久しく乗ってなかったRZRです(爆)スイングアームの高強度ピボットシャフトを交換して走ってからは、全く乗ってません…。高強度フロントアクスルシャフトは既に交換はしていたけど。
キャブセットも変更してたけど、乗れてなかった状況でした…。
(-_-;)
てな訳で、いきなり発進。
キャブセットのフィーリングと、高強度フロントアクスルシャフトのフィーリングを確認。
キャブはともかく…。
この高強度フロントアクスルシャフト。
スイングアームの高強度ピボットシャフトも驚いたけど、こっちはかなりヤバいっすよ…。
Σ( ̄□ ̄;)
同じフォークのはずなんですが、なんか別物の太いフォークにでもなったかのような印象を受けました。
走行中のハンドルを持つ感触が全く違う。ギャップ通過時のフォークの沈み方が全く違う。フォークに減速荷重が掛かった時のフィーリングが全く違う。
細いフロントフォークの車輌に乗ったら、ハンドルから頼りない感覚が伝わってきたりするんですが、それが無い。『どこからでも掛かってこいや』みたいな印象すらありました。
ギャップ通過時は、今までなら中途半端に沈んでるけど何故か突き上げ感があったり、おかしな状況がありました。(突き上げ感はオイルの粘度なのかな…?)ところがシャフト交換後は、ギャップに対して適正な沈み方をしているような感じでした。ギャップから受けた力が逃げる事なく、スプリングに来ている感じです。
おかしな突き上げもだいぶ軽減された模様。力が逃げて、粘度固めのオイルにスプリングが負けていたのか…?
そして、ブレーキング時。キャリパーを左右4potに変更している為、ノーマルから比べれば格段に効きが強くなってます。足廻りはノーマルベースという事もあり、ちょっと不安に思う時もあります。
ですが、このシャフト…。効きの強いキャリパーを入れたノーマルベースな足廻りでも、タイヤを地面に押し付ける力が上がりました。押し付けてる感じがよくわかる。ここでもかなり力が逃げていたみたいです。
コーナリングも以前より安定感が増したように思います。ピボット、フロントアクスルの強化となると、連続の高速コーナーで試してみたいですね(笑)
スイングアームの高強度ピボットシャフトもかなりの物でしたが、こちらの高強度フロントアクスルシャフトの方が、体感出来るレベルは格段に上だと思います。
激変します(爆)フロントフォークが太くなったのかと錯覚するぐらい…。逃げていた力を取り戻す事で、捻れたり、やりきれなかった上下動のあったフロントフォークを『フロントフォークとして的確な仕事をさせる』ようになったのでしょうか。
本当にビックリです。
(;^_^A
ノーマルベースでも、より楽しくなる事、間違いなし(笑)
にえさん、有り難う御座います!
(*^ー^)ノ♪
次はスプリングですね。
で、こっちのほうがあまりに嬉しくて、キャブについてはあまりネタ無し?
焼け方、フィーリング、番手。まずまずな方向になってきました。
チタンまで、もう少しかなぁ。
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>