「クンシラン(君子蘭)」 ヒガンバナ科 ☆3月5日の誕生花☆
花言葉は… 情け深い・誠実・幸せを呼ぶ



今朝の最低気温は午前6時の10.5℃。 最高気温は午後3時の17.6℃。
予報通り朝から日差したっぷりですが、気温はそれほど上がらず、肌寒い一日です。

今日は大忙しの一日です。 10時半に妻を歯医者に連れて行き(帰りは歩いて帰るそうです)、
ひげはそのまま大学病院に行き、12時から胃カメラを飲んでの検査です。
全身麻酔なら楽なんですが、それだと車を運転してはいけないという事なので、麻酔なしで(汗。
まぁ、前回も麻酔なしでやったので、何とか我慢してやって来ます。
異常が無ければ、後は月一の経過観察だけで良いという事ですが、怪しいところも…(汗。
では行って来ます



今日の花は 「クンシラン(君子蘭)」 です。



“君子”、 “蘭” 何か名前だけで圧倒される様な、神々しい美しさです。
蘭の名が付いていますが、彼岸花科です。
高貴な花のイメージからつけられたそうですが、とても “彼岸花” と同じ科とは思えませんね。



この花の正式な名前は 「受け咲き君子蘭」 と云い、「君子蘭」 は通称なのだそうです。
厳密に言えば “君子蘭” という品種が別に有るのだそうです。
その “君子蘭” は半開きの花が下を向いて咲く品種で、あまり人気が無く、
最近は見る事が少なくなっているそうです。

この 「君子蘭」 はこう云う品種? それとも狂い咲き?


黄色の花は以前見た 「黄花君子蘭」 です。 この花色も気品が有っていいですね。
「君子蘭」 の原産地は南アフリカの平原地帯で、日本へは明治時代に渡来したそうです。
以前は “万年青(オモト)” と同じように、美しい葉を楽しむものだったそうです。
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学1年生の男の子が描いた 「大きなザリガニ、びっくりだ」 です。

2015年04月29日の日記 9時の気温は20.0℃。 じっとしていれば丁度良い気温ですが、
湿度が高い(77%)ので、歩き出すと薄っすら汗をかく陽気(蒸し暑さ)です。
ラジオからは、今朝の最低気温は今年になって一番高かったと言っていました。

散歩中、子供が用水路で何か捕っていました。 「何しとるんや?」 と訊くと
「ザリガニ捕ってる」 「へ~、こんな所にザリガニがおるんか?」

「もう何匹も捕ったよ~」 と言って見せてくれました(笑。

見ている間にも1匹… ひげの息子たちはスルメイカやイリコで釣っていましたが、
この子たちは火バサミで器用に捕まえました(笑。
花言葉は… 情け深い・誠実・幸せを呼ぶ




予報通り朝から日差したっぷりですが、気温はそれほど上がらず、肌寒い一日です。


ひげはそのまま大学病院に行き、12時から胃カメラを飲んでの検査です。
全身麻酔なら楽なんですが、それだと車を運転してはいけないという事なので、麻酔なしで(汗。
まぁ、前回も麻酔なしでやったので、何とか我慢してやって来ます。
異常が無ければ、後は月一の経過観察だけで良いという事ですが、怪しいところも…(汗。
では行って来ます








“君子”、 “蘭” 何か名前だけで圧倒される様な、神々しい美しさです。
蘭の名が付いていますが、彼岸花科です。

高貴な花のイメージからつけられたそうですが、とても “彼岸花” と同じ科とは思えませんね。



この花の正式な名前は 「受け咲き君子蘭」 と云い、「君子蘭」 は通称なのだそうです。
厳密に言えば “君子蘭” という品種が別に有るのだそうです。
その “君子蘭” は半開きの花が下を向いて咲く品種で、あまり人気が無く、
最近は見る事が少なくなっているそうです。

この 「君子蘭」 はこう云う品種? それとも狂い咲き?


黄色の花は以前見た 「黄花君子蘭」 です。 この花色も気品が有っていいですね。
「君子蘭」 の原産地は南アフリカの平原地帯で、日本へは明治時代に渡来したそうです。
以前は “万年青(オモト)” と同じように、美しい葉を楽しむものだったそうです。

今日の絵は小学1年生の男の子が描いた 「大きなザリガニ、びっくりだ」 です。


湿度が高い(77%)ので、歩き出すと薄っすら汗をかく陽気(蒸し暑さ)です。
ラジオからは、今朝の最低気温は今年になって一番高かったと言っていました。

散歩中、子供が用水路で何か捕っていました。 「何しとるんや?」 と訊くと
「ザリガニ捕ってる」 「へ~、こんな所にザリガニがおるんか?」

「もう何匹も捕ったよ~」 と言って見せてくれました(笑。

見ている間にも1匹… ひげの息子たちはスルメイカやイリコで釣っていましたが、
この子たちは火バサミで器用に捕まえました(笑。