「タンポポの綿毛に降りた朝露」 ウツクシ科
創作花言葉… 私に触れないで・そっとしておいて
1月7日(火) 和泉市の今日の天気予報は “晴時々曇” です。
24時間予報では、午後2~3時に マークが付いていますが、他の時間帯は が並んでいます。
昨日は早朝から夕方まで、強い雨ではありませんでしたが、シトシトと静かに降り続きました。
空気がカラカラに乾燥し、全国で火災が多発していましたが、この で空気が潤ったでしょう。いいでした。
しかし日中も気温が上がらず、最高気温は6.2℃。寒い一日でした。
今朝の最低気温は7時が4.4℃。 日中は8℃近かくを予想。西風が7~8m/sと強く吹き、寒い一日になりそう
〖7日近畿は北よりの風が強まり、木枯らし1号が吹く可能性があります。また、晩秋の肌寒さとなり、
8日(金)の朝は防寒必須の冷え込みとなる見込みです。ただ、この寒さは一時的で、来週は再び平年より
気温が高くなるでしょう。天気予報でしっかり気温をチェックして、服装選びに役立ててください〗by ウエザーニュース
明日(8日)の予報は“雪時々止む” です。 “雪時々止む” なんて予報は初めて聞きます。
そして雪ダルママークは今季初めてです。24時間予報では午前中は 、午後は 、夕方にはが並んでいますが、
朝5時と夜8時に (みぞれ)マークが1つずつ付いています。このマークも初めてです。
最低気温は2℃、最高気温は8℃付近。西風4~5m/sを予想。依然として強く吹き、体感温度は更に寒く感じます。
昨日は10時にクリニックに行き、ブロック注射を打ってもらいました。
1~2時間経つと痛みがす~っと消えてゆきました まるで麻薬だわ。いや~生き返りました
お正月休診の直ぐ後なので、患者さんが多いかと思いましたが、2~3人だけでした。雨が降っていたから?
クリニックからの帰りにスーパーに寄り、明日(7日・今日)のために「七草粥セット」を買って来ました。
「クリスマス」が済めば「お正月」、お正月が終われば「節分」 次は「ひな祭り」季節はどんどん進んでいきます。
早くも「豆まき用の豆」が「鬼のお面」と共に山と積まれ、恵方巻の予約が始まっていました。
1月7日は「七草がゆ」を食べる日 《All About》によれば・・・
〖1月7日に、1年の無病息災を願って食べる「七草がゆ」の風習。
春の七草を入れたおかゆで、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、
青菜の不足しがちな冬場の栄養補給をする効用もあります。
中国の風習が奈良時代に日本へ伝わると、年の初めに若菜を摘んで食べることで
生命力をつける「若草摘み」という風習や、7種類の穀物でおかゆを作る
「七種がゆ」の風習などと結びつき、「七草がゆ」に変化していきました。
その後、江戸時代に「人日の節句」(七草の節句)が五節句のひとつに
定められると、人々の間に定着していきました。
昔は前日に春の七草を摘みに行き、七草囃子を唱えながら包丁で刻んで神棚に供え、7日の朝に神棚から下して調理をしてました。
今は、この時期になると八百屋やスーパーなどで春の七草セットが売っているので、それを使えば手軽に作れます。
このように七草がゆは1月7日の朝に食べるのが習わしですが、もちろん無理なら昼でも夜でも構いません。
7日に都合が悪ければ、その前後でもいいでしょう。1年の無病息災を願うものなので、7日の朝にこだわらず食べてください〗
春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)
インフルエンザ感染まん延…「1月後半ピークか」 “正月パニック”なぜ起きた?
“コロナ中”は、インフルエンザは少し減り、コロナ前の2018年、
2019年のころを見ると、このころは1月下旬ごろがピークでした。
通常、インフルエンザは1月下旬から2月頭にかけてがピークとされています。
今回、2024年はどうだったのか見ると、12月に入ってから年末にかけて
グーンと伸びているのが分かります。これは12月16日から22日、
全国平均で1医療機関当たりの患者数が42.66人もいたということで、
この数字は過去10年で最多ということです。
“パンク状態”になってしまっている要因について、いとう王子神谷内科外科
クリニックの伊藤博道院長は「クリスマスごろから爆発的な感染者数になって、それが年末年始の9連休に家族内で広がり、
1人の感染者が家族の中で2~3人の感染につながるケースが非常に多い」と話しました。
“奇跡の9連休”で家族内感染か・・・ 帰省のタイミングと重なるなどして、今回は年末年始からすでに
ピークのように増加していて、それが病院のやっていない時期と重なってしまったといいます。
「我々もほかの医療機関も一定期間休んでまた開始する。(病院を)明けた瞬間に30人以上の患者がどっと押し寄せる、
過去最多の逼迫(ひっぱく)の状況でした。“受診難民”の患者さんが非常に多くいたと思う」
「ここから増えてしまうのか」伊藤院長に聞くと、2025年今回のインフルエンザは1月後半にピークが来る。
時期としては例年どおりですが、ここからさらにピークがやってくるといいます。 Yahooニュース 1月6日
治療薬も不足しているそうですね。〖手洗い・うがいに加えて、歯磨きにシャワーや入浴が大事といいます。
歯磨きは歯周病菌が感染を防ぐ効果を低下させてしまうから重要で、ウイルスが体に入っていると毛穴などからも
取り込まれてしまう可能性があるということで、体の中に取り込まないためにシャワーや入浴がとても大事だそうです〗
最近は寒くて、散歩は自治会の住宅街をちょこっと歩き程度です
という事で、今日の花は過去に何度か紹介した事の有る「タンポポの綿毛に降りた朝露」の再アップです。
「朝露」としていますが、夜の間に降りた「霜」が溶けたものです。
解けたばかりの 「タンポポの綿毛」 についた水滴・・・朝日にキラキラ輝いて… ウツクシ科です(笑。
夢中で撮っていますが、気が付けばシューズがグズグズに。足が冷たいんですよね
“朝露” でも同じような水滴の玉が出来るのですが、ひげの経験では
“霜” が溶けた水滴の方が、より細かな水滴の玉が出来るように思います。
一口に自然の造形美と言ってしまえばそれまでですが、小さな水晶の玉が一杯…奇麗ですねぇ
風のないよく晴れた夜、大気が冷えてくると、草木や地表の物体に水蒸気が凝結して水滴をつくる(結露)。
これが露である。 寒い季節、暖かい電車内に入ったときに眼鏡レンズが曇ったり、冷蔵庫から出したビール瓶が
濡れていたりするのも同じ現象である。 他の季節でも見られるが、夏の終わりから晩秋にかけてが最も多い。
露が降りるのは、夜から朝にかけて冷えることが条件です。放射冷却が効くような気象条件のときです。
気圧配置でいうと、高気圧に覆われたときになります。つまり、夜から朝にかけて露が降りるときは、
高気圧に覆われているので、日中も晴れることが多いというわけです。
「つゆ知らず」という言葉がありますが、この「つゆ」とは「露」の事なのでしょうか
《Stratos Press》によると・・・〖「つゆ」は「露」と書き、晴れた朝に草の葉や花びらに見られる小さな水滴のことです。
これらの水滴は、夜の間に大気中の水蒸気が冷えて凝結することでできるものです。
朝日が昇るとすぐに蒸発してしまうため、「露」は非常に短い時間しか存在しません〗
〖このことから、「露」は「はかなく消えやすいもの」や「ほんの少しのこと」を意味するようになりました。
つまり、「つゆ知らず」とは「ほんの少しのことも知らない」「まったく知らない」という意味になります。
この言葉は、自分が全く気づいていなかったことを強調するために使われる便利な表現です〗
昨年暮れに開催された、和泉市の文化祭の様子をアップしています。
今日は「すこやか文化祭」で見かけた大人の作品を紹介します。
一昨年も「荷造り用の紙紐」で作られた作品は何点か見かけましたが、昨年はもっと沢山出品されていました。
今日の作品は「メイ フラワー号」です。
〖メイフラワー号は国教会を強制するジェームズ1世による迫害から逃れるための
ピューリタンなどを載せて大西洋を横断、1620年11月11日にケープ=コッドに着いた。
メイフラワー号はわずか180トン。3本マストの帆船。同乗者は104名〗
作品名の札に「荷造り用の紙紐細工」と書かれていましたが、
⇦ その「荷造り用の紙紐」って、これでしょうか?
これを切ったり貼ったり、束ねたりして色んな物に形作っていくんですね。
凄いなぁ とても真似できません。 あたりまえじゃん
創作花言葉… 私に触れないで・そっとしておいて
1月7日(火) 和泉市の今日の天気予報は “晴時々曇” です。
24時間予報では、午後2~3時に マークが付いていますが、他の時間帯は が並んでいます。
昨日は早朝から夕方まで、強い雨ではありませんでしたが、シトシトと静かに降り続きました。
空気がカラカラに乾燥し、全国で火災が多発していましたが、この で空気が潤ったでしょう。いいでした。
しかし日中も気温が上がらず、最高気温は6.2℃。寒い一日でした。
今朝の最低気温は7時が4.4℃。 日中は8℃近かくを予想。西風が7~8m/sと強く吹き、寒い一日になりそう
〖7日近畿は北よりの風が強まり、木枯らし1号が吹く可能性があります。また、晩秋の肌寒さとなり、
8日(金)の朝は防寒必須の冷え込みとなる見込みです。ただ、この寒さは一時的で、来週は再び平年より
気温が高くなるでしょう。天気予報でしっかり気温をチェックして、服装選びに役立ててください〗by ウエザーニュース
明日(8日)の予報は“雪時々止む” です。 “雪時々止む” なんて予報は初めて聞きます。
そして雪ダルママークは今季初めてです。24時間予報では午前中は 、午後は 、夕方にはが並んでいますが、
朝5時と夜8時に (みぞれ)マークが1つずつ付いています。このマークも初めてです。
最低気温は2℃、最高気温は8℃付近。西風4~5m/sを予想。依然として強く吹き、体感温度は更に寒く感じます。
昨日は10時にクリニックに行き、ブロック注射を打ってもらいました。
1~2時間経つと痛みがす~っと消えてゆきました まるで麻薬だわ。いや~生き返りました
お正月休診の直ぐ後なので、患者さんが多いかと思いましたが、2~3人だけでした。雨が降っていたから?
クリニックからの帰りにスーパーに寄り、明日(7日・今日)のために「七草粥セット」を買って来ました。
「クリスマス」が済めば「お正月」、お正月が終われば「節分」 次は「ひな祭り」季節はどんどん進んでいきます。
早くも「豆まき用の豆」が「鬼のお面」と共に山と積まれ、恵方巻の予約が始まっていました。
1月7日は「七草がゆ」を食べる日 《All About》によれば・・・
〖1月7日に、1年の無病息災を願って食べる「七草がゆ」の風習。
春の七草を入れたおかゆで、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、
青菜の不足しがちな冬場の栄養補給をする効用もあります。
中国の風習が奈良時代に日本へ伝わると、年の初めに若菜を摘んで食べることで
生命力をつける「若草摘み」という風習や、7種類の穀物でおかゆを作る
「七種がゆ」の風習などと結びつき、「七草がゆ」に変化していきました。
その後、江戸時代に「人日の節句」(七草の節句)が五節句のひとつに
定められると、人々の間に定着していきました。
昔は前日に春の七草を摘みに行き、七草囃子を唱えながら包丁で刻んで神棚に供え、7日の朝に神棚から下して調理をしてました。
今は、この時期になると八百屋やスーパーなどで春の七草セットが売っているので、それを使えば手軽に作れます。
このように七草がゆは1月7日の朝に食べるのが習わしですが、もちろん無理なら昼でも夜でも構いません。
7日に都合が悪ければ、その前後でもいいでしょう。1年の無病息災を願うものなので、7日の朝にこだわらず食べてください〗
春の七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)
インフルエンザ感染まん延…「1月後半ピークか」 “正月パニック”なぜ起きた?
“コロナ中”は、インフルエンザは少し減り、コロナ前の2018年、
2019年のころを見ると、このころは1月下旬ごろがピークでした。
通常、インフルエンザは1月下旬から2月頭にかけてがピークとされています。
今回、2024年はどうだったのか見ると、12月に入ってから年末にかけて
グーンと伸びているのが分かります。これは12月16日から22日、
全国平均で1医療機関当たりの患者数が42.66人もいたということで、
この数字は過去10年で最多ということです。
“パンク状態”になってしまっている要因について、いとう王子神谷内科外科
クリニックの伊藤博道院長は「クリスマスごろから爆発的な感染者数になって、それが年末年始の9連休に家族内で広がり、
1人の感染者が家族の中で2~3人の感染につながるケースが非常に多い」と話しました。
“奇跡の9連休”で家族内感染か・・・ 帰省のタイミングと重なるなどして、今回は年末年始からすでに
ピークのように増加していて、それが病院のやっていない時期と重なってしまったといいます。
「我々もほかの医療機関も一定期間休んでまた開始する。(病院を)明けた瞬間に30人以上の患者がどっと押し寄せる、
過去最多の逼迫(ひっぱく)の状況でした。“受診難民”の患者さんが非常に多くいたと思う」
「ここから増えてしまうのか」伊藤院長に聞くと、2025年今回のインフルエンザは1月後半にピークが来る。
時期としては例年どおりですが、ここからさらにピークがやってくるといいます。 Yahooニュース 1月6日
治療薬も不足しているそうですね。〖手洗い・うがいに加えて、歯磨きにシャワーや入浴が大事といいます。
歯磨きは歯周病菌が感染を防ぐ効果を低下させてしまうから重要で、ウイルスが体に入っていると毛穴などからも
取り込まれてしまう可能性があるということで、体の中に取り込まないためにシャワーや入浴がとても大事だそうです〗
最近は寒くて、散歩は自治会の住宅街をちょこっと歩き程度です
という事で、今日の花は過去に何度か紹介した事の有る「タンポポの綿毛に降りた朝露」の再アップです。
「朝露」としていますが、夜の間に降りた「霜」が溶けたものです。
解けたばかりの 「タンポポの綿毛」 についた水滴・・・朝日にキラキラ輝いて… ウツクシ科です(笑。
夢中で撮っていますが、気が付けばシューズがグズグズに。足が冷たいんですよね
“朝露” でも同じような水滴の玉が出来るのですが、ひげの経験では
“霜” が溶けた水滴の方が、より細かな水滴の玉が出来るように思います。
一口に自然の造形美と言ってしまえばそれまでですが、小さな水晶の玉が一杯…奇麗ですねぇ
風のないよく晴れた夜、大気が冷えてくると、草木や地表の物体に水蒸気が凝結して水滴をつくる(結露)。
これが露である。 寒い季節、暖かい電車内に入ったときに眼鏡レンズが曇ったり、冷蔵庫から出したビール瓶が
濡れていたりするのも同じ現象である。 他の季節でも見られるが、夏の終わりから晩秋にかけてが最も多い。
露が降りるのは、夜から朝にかけて冷えることが条件です。放射冷却が効くような気象条件のときです。
気圧配置でいうと、高気圧に覆われたときになります。つまり、夜から朝にかけて露が降りるときは、
高気圧に覆われているので、日中も晴れることが多いというわけです。
「つゆ知らず」という言葉がありますが、この「つゆ」とは「露」の事なのでしょうか
《Stratos Press》によると・・・〖「つゆ」は「露」と書き、晴れた朝に草の葉や花びらに見られる小さな水滴のことです。
これらの水滴は、夜の間に大気中の水蒸気が冷えて凝結することでできるものです。
朝日が昇るとすぐに蒸発してしまうため、「露」は非常に短い時間しか存在しません〗
〖このことから、「露」は「はかなく消えやすいもの」や「ほんの少しのこと」を意味するようになりました。
つまり、「つゆ知らず」とは「ほんの少しのことも知らない」「まったく知らない」という意味になります。
この言葉は、自分が全く気づいていなかったことを強調するために使われる便利な表現です〗
昨年暮れに開催された、和泉市の文化祭の様子をアップしています。
今日は「すこやか文化祭」で見かけた大人の作品を紹介します。
一昨年も「荷造り用の紙紐」で作られた作品は何点か見かけましたが、昨年はもっと沢山出品されていました。
今日の作品は「メイ フラワー号」です。
〖メイフラワー号は国教会を強制するジェームズ1世による迫害から逃れるための
ピューリタンなどを載せて大西洋を横断、1620年11月11日にケープ=コッドに着いた。
メイフラワー号はわずか180トン。3本マストの帆船。同乗者は104名〗
作品名の札に「荷造り用の紙紐細工」と書かれていましたが、
⇦ その「荷造り用の紙紐」って、これでしょうか?
これを切ったり貼ったり、束ねたりして色んな物に形作っていくんですね。
凄いなぁ とても真似できません。 あたりまえじゃん