人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※床の連続性効果をデザインした空間(LDKの構成)設計デザイン事例
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
空間の見え方に印象の効能。
デザインのカタチで
変化する面での影響にも色々と。
壁と天井、
床の区分と同様に
床材も同じ色や素材で
続いている方が視覚的に
広く見えます・・・・・・。
床材を細かく使い分けると
空間が続いていても
そこで区切られている印象を
与えてしまいます。
意図してそういうデザインを
行うケースもありますが、
視野を拡張したい時や
広さを表現したい時には
同じ床材を連続させる方が
効果的です・・・・・。
オープンな融合スタイルの空間では
その印象はより大きく異なります。
同じスタイルを連続させる事で
空間はより一層
拡張した構成が生まれますから。
続きをつくる印象の効果。
意識への働きかけで
暮らしを丁寧に
心地よく感じてみませんか?
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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