人生の潤いを生み出す暮らしの空間
設計デザインの効能・・・・・。
※計画途中での外観デザイン提案CG
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
奈良県郊外住宅地で計画中の平屋の家。
(仮称)緩やかにつながる
平屋のStation building likeな家新築計画。
※地鎮祭(起工式)当日の現場での様子
実際の現場での着工は来年、
令和4年2月の予定ですが、
この日は建築吉日でもある
ご夫婦にとっても良きにという事で
めでたく地鎮祭(起工式)・・・・・。
※現場にて地鎮祭
地鎮祭(じちんさい)とは、土木工事や建築などで
工事を始める前に行う、
その土地の神さま(鎮守神)を祀り、
土地を利用させてもらうことの
許しを得る神事。
※現場にて地鎮祭のご説明を神職より
神式や仏式がありますが
今回は神式です・・・・・。
※現場にて地鎮祭のご説明を神職より
一般的には神を祀り
工事の無事を祈る儀式と認識されていて、
安全祈願祭とも呼ばれたります。
地域によっては鎮地祭、
土祭り、地祭り、地祝と呼ばれたり
様々な地域性が色濃く反映されます。
土地の四隅に青竹を立て、
その間を注連縄で囲って祭場となし、
斎主たる神職のもと、
施主(住まい手・発注者)・関係者
設計者
建設業者・各関連業者等の
参列の上で執り行われます。
祭場の中には木の台(案という)を備え、
その中央に神籬
(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて
祭壇(南向きまたは東向き)に、
米・酒・魚・野菜・塩・水等の供物を。
五色絹は五行説における
天地万物を組成している5つの要素、
木・火・土・金・水を表しています。
昔は竜柱(祝い柱)を建て、
丑寅(北東)と未申(西南)の方向に
それぞれ矢を立てて普請の安全を祈り・・・・・。
※現場にて地鎮祭(起工式)
今回は「今井町・春日神社」の神職の
丁寧な祈祷にて・・・・・。
暮らしと付加価値を
奥深くカタチに反映した住まいが
またこちら現場にも
佇まいを生み出す予定です。
暮らしと意識の共有を丁寧に。
全ては繋がっていく「行動と選択」の蓄積。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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