人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※トーヨーキッチンスタイル大阪SR(LDK空間家具展示)
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
※トーヨーキッチンスタイル大阪SR(リビング空間家具展示)
収納計画や出入り口となる
扉を計画する前に
間取りの基本構成となる
考え方を整理整頓する家具のレイアウト。
家具と暮らしの関連性を
身近に感じられるように
そして空間の認識と方向性を
意識するように家具レイアウト等について
意味を理解しやすくなるように
住まい手さんを家具関連ショールームへ
早い段階でご案内しています。
確認する先にキチンと
暮らし方の根拠を考える様に。
つくり付けの家具・収納の
メリットとデメリット。
つくり付け家具は
置く家具が不要となり
部屋をスッキリと見せる
メリットがあります。
半面、つくりつけ家具の前には
家具などが置けなくなるので
レイアウトが限定されてきます。
収納計画を決定する前に
家具のレイアウトについても
暮らし方と連動させて考えてくように。
家具と家具、壁と壁の間などを
人が通行する場合には
横向きの場合は
最低でも約45cm、
正面向きでは約55cmの幅が必要です。
更に物を持った状態や
通常の歩き方次第で
幅は約60cm以上ないと
通りにくさを感じます。
収納や出入り口扉の開閉方向や
開閉の仕方によって
扉を開けて移動する際に
扉の開き方次第で
移動の支障するような位置関係に
壁や家具の前後には空間が必要になります。
当たり前の事ですが
考えているだけでは間取りには
そのあかりどのように反映するべきか
見えていませんよ。
きちんと開き勝手を理解して
自分自身が間取りの中で
どんな移動の仕方をするのか?
イメージやシミュレーションを通じて
間取りの中で移動と置き場所を
常に意識しておく事は
家づくりの際、
計画段階では大切です。
収納や家具の置き場と連動して
距離感を考えた
間取り構成の整理整頓を丁寧に。
実際の家具選定を間取りより事前に
又は間取り計画と
並行して考えるように・・・・・。
家具のレイアウトを意識して
間取りを微調整するように。
住宅計画での思考の範囲は
家の事を考えるよりも
暮らし全体に意識を向けて。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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