先日も読んでいたんですけど
今夜も少し・・・・・。
気分がざわつくので・・・・・・。
建築家・安藤忠雄さんの
「いたずらのすきなけんちくか」を
読みながら想像をリンクしながら
少し気分を・・・・・・。
絵本なんですけどね、
やっぱり「今の気持ち」にも染み入る一冊。
建築の事だけではなくて、
多様な視野で意識的に「考える場所」の存在意義も
そうだと思う・・・・・。
建築には色々な「作用」があります。
僕が住宅設計に「想い」を詰めて
意識している部分もそう・・・・・。
建築家・安藤さんの
想いと優しさの詰まった絵本に納得。
想いに触れる一冊です。
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