建築家 は本日発売の月間誌 mr partner
井形慶子の住まいと暮らしで、紹介されました。
「生きた空間づくりを目指す住み手目線の建築家」って
紹介されました。
建築家はいつも住み手(建て主)さんの事を第一に考えて
設計をしています。
建築家 は本日発売の月間誌 mr partner
井形慶子の住まいと暮らしで、紹介されました。
「生きた空間づくりを目指す住み手目線の建築家」って
紹介されました。
建築家はいつも住み手(建て主)さんの事を第一に考えて
設計をしています。
今日、建築家は朝一番から現場にて打合せ。
もうすぐ完成なので急ピッチで工事は進んでいます。
午後からは役所で打合せがあり、
その後、現場(住宅)に寄って工事の進み具合等を打ち合わせ・・・・・。
棟上後、金物等の取り付けを進めています。
夜は、建て主さんとホテルのラウンジで打合せ。
約1時間の打合せ後、
偶然にも建築家はそのホテルで働いている友人にバッタリ・・・・・。
℡では結構話しをしていたのですが、
久しぶりに会ったので長時間話し込んでしまいました。(反省)
建築家は昨日の夜、家をつくりました。
といっても、本物の住む家ではなく、お菓子の家です。
実は、(社団法人)奈良県建築士会 青年委員会
(建築士会っていうのは、各都道府県に設置されている一級・二級・木造の
建築士資格者の団体です。)で、県内の小学生を対象に、
建築やものづくりに興味を持ってもらい、建築に携わる仕事を紹介しながら、
お菓子を使って家を作ろうという企画があり、
タイムスケジュール等を確認するために、予行練習をしたんです。
大体ですが、大人3~4人で一時間程度で作りあげました。
集まった奈良県建築士会 青年委員のメンバーは20代~30代なのですが、
お菓子を前にして幼い頃を思い出し、自分たちも楽しみながら
お菓子の家を完成させました。
(普段建築の仕事をしているせいか、お菓子で作っているにも
かかわらず、建築の専門用語も飛び交っていました。)
完成後はお菓子の家の写真を撮影し、
夜食としてみんなで美味しく頂きました。
写真はそんなお菓子の家の一部です。
今日、建築家は朝からせっせとPLANを考えていました。
今晩打合せもあるので、大急ぎです。
午後は現場での打合せが二軒・・・・・。
一軒は住宅の現場で、今計画中の住宅を敷地の
どの位置ぐらいに計画するのがよいかを実際に現場で確認。
その後は先日打合せしてタイルの色と種類を決めた現場へ・・・・・。
写真のようにいい感じに仕上がっていました。
で、今晩の打合せは先ほど無事に終わりました。
建て主さん、わざわざ事務所にお越しくださいまして、
ありがとうございました。
建築家 は 建て主さんと共によい住まい創りを
目指して頑張ります。
長い共同作業ですが、お互いに意見を出し合い、
世界に一軒のオーダーメイドの住まい創りを楽しんで
ください。
今日 奈良県では建築士法の法律改正や
建物を建てる前に必要な建築確認の制度改正についての
講習会がありました。
実はもう実施さてれいる改正なのですが、
建築に携わっている建築家や工事を施工する業者さん以外にも
そう、建て主さんにも色んな影響がある改正なんです。
例えば、建物の安全を確かめる構造計算の内容など
によっては受付するための審査機関手数料が、
今までの倍以上になったり、
手続きの審査の日数が、建物にもよりますが、
最大で70日程度に延びたりと・・・・・。
(建物にもよりますが・・・・・。)
今後、設計が完了した後、手続きを行っても
ずいぶん待たないと着工できなくなりそうです。
建築家 今日は朝から事務所でせっせと図面を描いていました。
朝一番も建て主さんから電話があり、打合せがしたいとの
急な申し出もあり、時間を調整して午後から打合せ等・・・・・。
あっという間に夜になってしまいました。
最近一日は早いなーと感じています。
話は変わりますが、写真に写っているのはプールボックスと言います。
トイレに細工として埋め込みます。
ちょっと遊び心のあるトイレが出来上がる予定です。
完成が楽しみです。
建築家、今日は事務所でいる時間がいつもより長かった・・・・・。
図面をせっせと描いていました。
夕方からは打合せがあり、2軒の現場へ・・・・・。
外部の塗り仕上げを選んでいます。
建築家も少しアドバイスをしながら、建物に合う仕上げを
イメージしていきます。
7月が始まりました。
昨日は日曜でしたが、建築家は午後から
2軒の建て主さんと打合せ。
昼すぎに一軒寄らせてもらい、色の見本や説明等を
させていただきました。
2軒目は、これから家を建てようと思っている方との打合せ。
約5時間の打合せでした。
家づくり以外の話もしながら、美味しい夕食もいただきました。
これから家作りをスタートします。
建て主さん、家創り楽しみですね。
建築家も職能を活かして頑張ります。