日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

NHK語学講座

2021-03-24 17:34:37 | 語学
  「NHK語学講座(教育テレビ)」

 4月から、新学期となって、NHK語学学習が、又、始まります。
 アラビア語は、エジプト編とモロッコ編が、3ヵ月交代(12回ずつ)で、放映されます。1月から3月まで、3ヵ月間、エジプト編を欠かさず見ましたが、まあ、肝心のフスハー(標準語)を理解してのエジプト弁と思うので、初めてアラビア語をしようと思う方には、ハードルが高い気がします。それに、実践を積むにも、今は、海外に気楽に行けませんから・・・。(→以前に、ドバイを中心にした物語風のアラビア語を録画しているので、それを時々見ています。)
 ロシア語は、3ヵ月交代(12回ずつ)で、モスクワ編とサンクトペテルブルク編が放映されます。再放送が繰り返されていて、新しさは、ありません。それを時々見て、復習しています。
 ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語は、それぞれ、24回ずつの(昨年10月から3月までの)再放送です。語学の内容は、少ないですが、いろんな景色などが出て来るので(ドイツ語では、全土、アチコチの所が、オーストリアやスイスまでが。フランス語では、南フランスが。)、旅に行った気持ちになれます。
 中国語は、毎回、新作1年もので、今回、イモトアヤコさんが、生徒に登場します。今後の面白さが目に浮かびます。
 ハングルは、生徒さんが、前回と同じ満島真之介君です。同じ人が生徒の例、珍しいですね。
 日本では、第二外国語の注目度が低いですが、永い人生を考えると、英語以外の語学も、それなりに勉強しておくことに悔いはないですね。現地の言葉を使えれば、旅の楽しさも、倍増です。

*写真は、ドバイで撮ったもので、アル(冠詞)スーク(市場)と書かれています。

(令和3年3月24日、記載)


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78ヵ国の人と会話

2021-02-15 08:27:59 | 語学
 令和2年10月7日から「オンラインDMM英会話」を始めて、2月14日で、ちょうど150回目にもなりました。1日も欠かすことなく、1回が25分間で(実際は、時間が足りなくなって、26分ちょっと越えることもあるのですが・・・)、150回、海外の人と英会話したことになります(カメルーン、ジンバブエ、ジャマイカの人とは、それぞれ、10回以上)。
 試行錯誤でしたが、何とか、出来ています。
 きっかけは些細な事からで・・・→中国語講座が先生の都合で休みになった時、時間を持て余して、それで、他の言語で、どうせなら同じオンラインをと考えて・・・取り敢えず、無料でしてみようと思い、実際にしてみて・・・→「これだ!当たり!」と思って、今に至っています。
 会話後に試験がある訳でなく、何ら気負うことなく、あまり期待せず、とにかく、お互いにリラックスして、楽しい25分間が大切だと思っています。
 25分間って、考えると、結構、長いんです。10分ほどで、自己紹介などのありきたりの会話が終わって、後、自分の市のことを紹介したりしても、それもあまり長く続かないのですが・・・私がしている趣味となると、(ユーチューブで私の演奏を披露するので)足りなくなって、それでも、英会話の先生、楽しそうで、これでいいと思っているのですが・・・(←同じ人とは、殆どしてないので、そうなると、手品なども入れることになるのかな?)。
 「150回」の国別の内訳を見ると・・・→アジアが21ヵ国、アフリカが21ヵ国と多く、ヨーロッパ20カ国、中南米は、16ヵ国となり、総計「78ヵ国」となっていました。
 今まで行ったこともなく、将来も行きそうにない国が多くて、正に、未知への遭遇って感じですが・・・会話してみて、国によって、いろんな違いが発見できて、面白いです。
 アジア・・・フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、タイ、ブータン、バングラデシュ、インド、スリランカ、アルメニア、ジョージア、トルコ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、ヨルダン、イエメン、アフガニスタン、中華人民共和国(←この中で、今までに、私が実際に行った国は、インドネシア、タイ、バングラデシュ、トルコ、マレーシア)
 アフリカ・・・エジプト、チュニジア、モロッコ、ガーナ、ペナン、ナイゼリア、カメルーン、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ民主共和国、アンゴラ、ザンビア、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、マラウイ、エスワティニ国、レソト、モーリシャス、アルゼリア(←この中で、私が実際に行った国は、ないです。アフリカのコモロの人から、アラビア語とスワヒリ語を教わったことが、あります。機会があれば、エジプト、モロッコ、行ってみたいですが・・・)
 中南米・・・ベリーズ、エルサルバドル、ホンジュラス、パナマ、ジャマイカ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、バルバドス、トリニダード・トバゴ、コロンビア、ベネズエラ、スリナム、ガイアナ、 チリ、アルゼンチン、ブラジル(←この中で、私が実際に行った国は、ないですし、行く予定もありません。)
 ヨーロッパ・・・スウェーデン、デンマーク、ベルギー、フランス、リトアニア、ベラルーシー、ウクライナ、チェコ、ハンガリー、モルドバ、ルーマニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、アルバニア、北マケドニア、ブルガリア、ポルトガル、ギリシャ、ロシア(←この中で、私が実際に行った国は、フランスのみ、今後、出来れば、フィンランド、エストニア、ロシアに是非、出来れば、スペイン、ポルトガルにも・・・)

 ドラえもんの「どこでもドア」って感じで、アフリカや中南米まで、そこに少し行った感じになって、それも、自宅から、自分のいい時間に行けて・・・71歳にもなって、こんな楽しいことがある何て、ちょっと前までは、想像も出来ませんでした(25分間で、200円何て、この値段も、凄いと思います!)。

(令和3年2月15日、記載)



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オンライン英会話雑感

2020-12-30 11:57:49 | 語学
 10月7日から始めた「オンラインDMM英会話」、初め、戸惑うことが多かったのですが、次第に慣れて来ました。
 i-phoneで、初めしていましたが、これだと、通信がしばしば不通になって、難儀していました。それを、録画紹介の時だけに使って、大きな画面でのパソコンですると、通信状態が飛躍的に改善しました。
 予習をします。会話の前には、英会話の先生の国のことを、それなりに調べます。場所、時差、公用語、歴史など・・・知らないことが沢山あります。今では、アフリカやカリブ海の国々、馴染み薄かったのに、とても身近な国になっています。
 私の場合は、日本の文化を紹介することで、大半の時間が費やされていますが、どの先生も、例外なく、日本の文化に興味を抱いてくれて、助かっています。中には、私の篠笛の演奏を聞いて、涙してくれる人もいました。こちらの期待以上に、メチャ、感動していくれる人も、少なからずいます。最後の方で、英語以外のその国の言葉を、文字も書いて、時々、確認しています。現地の人だから、とても、重宝です。
 いろんな質問を受けます。書道したのを見せると、何て書かれているの?意味は、どう言うこと?何て、尋ねられることもしばしばで、着物に関して、着物と浴衣は、どう違うのとか、韓国での演奏の写真を見せて、コリアでの演奏と言うと、北、南どっちとか尋ねられ、ハッとすることも、しばしばです。

*写真は、100回目、ルーマニアの人に確認したルーマニア語で、「ルーマニア」「ルーマニア語」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「さようなら」と書いています。
*101回目(12月28日)は、ポルトガルの人、102回目(12月29日)は、ヨルダンの人、103回目(12月30日)は、ハンガリーの人でした。

(12月30日、記載)


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オンライン英会話100回目

2020-12-28 09:00:59 | 語学
「オンラインDMM英会話で、59ヵ国の人と会話」

 令和2年10月7日から「オンラインDMM英会話」を始めて、12月17日で、ちょうど100回目にもなりました。25分間×100、海外の人と英会話したことになります。
 試行錯誤でして、何とか、コツが掴めた感じです。
 きっかけは些細な事からで・・・→中国語講座が先生の都合で休みになった時、時間を持て余して、それで、他の言語で、どうせなら同じオンラインをと考えて・・・取り敢えず、無料でしてみようと思い、実際にしてみて・・・→「これだ!当たり!」と思って、今に至って、ずっと毎日、楽しく、日本の文化を自分なりに紹介して、続けています。
 会話後に試験がある訳でなく、何ら気負うことなく、あまり期待せず、とにかく、楽しいことが大切だと思ってしています。25分間って、考えると、結構、長いですね。10分ほどで、自己紹介などのありきたりの会話が終わって、コロナの話になっても、それも長く続かないのですが、私がしている趣味となると、終わらなくて、英会話の先生も、楽しそうで、しばしば、26分に到達していますが・・・。
 「100回」の国別の内訳を見ると・・・→アジアが15ヵ国、アフリカが21ヵ国、中南米が12ヵ国、その他が11ヵ国の総計「59ヵ国」となっていました。
 アジア・・・フィリピン、インドネシア、タイ、ブータン、バングラデシュ、インド、スリランカ、アルメニア、ジョージア、トルコ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、中華人民共和国(←この中で、今までに、私が実際に行った国は、インドネシア、タイ、バングラデシュ、トルコ)
 アフリカ・・・エジプト、チュニジア、モロッコ、ガーナ、ペナン、ナイゼリア、カメルーン、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ民主共和国、アンゴラ、ザンビア、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、マラウイ、エスワティニ国、レソト、モーリシャス、アルゼリア(←この中で、私が実際に行った国は、ないです。アフリカのコモロの人から、アラビア語とスワヒリ語を教わったことが、あります。)
 中南米・・・ベリーズ、ホンジュラス、ジャマイカ、ドミニカ共和国、バルバドス、トリニダード・トバゴ、コロンビア、ベネズエラ、スリナム、ガイアナ、 チリ、アルゼンチン(←この中で、私が実際に行った国は、ないです。)

 アフリカや中南米に行かずに、ドラえもんの「どこでもドア」って感じで、そこに少し行った感じになって、それも、自宅から、自分のいい時間に行けて、それなりに楽しんでいます。71歳にもなって、こんな楽しみに出会うなんてって感じになっています。

*写真は、99回目に、トルクメニスタンの人に確かめた、トルクメン語での、「こんにちは(サラム)」「ありがとう(サグボルン)」「さようなら(ホシュ)」の言い方です。

(12月28日、記載)


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アルジェリア

2020-12-19 13:04:29 | 語学
 令和2年12月19日(土)の11:00から、アフリカのアルジェリアの男性と話をしました。生まれて初めて、アルジェリア人と。何か、不思議な感じです。
 アルジェリアの面積は、日本の数倍あって、アフリカでは、2番目の広さとなっています。人口は、3000万人台ですが、彼の住むコンスタンチーヌは、人口200万人で、アルジェリアでは、3番目に大きいと言われていました。
 彼は、アラビア語、英語、フランス語、ドイツ語と話せ、日本語にも挑戦しているとのことでした。日本と異質のアルジェリアの建物や自然など、いろんな所をスマホで見せてくれました。
 何故か、英語が聞き易く、時々、先生の方から日本語を、私の方から、アラビア語を少し話して、25分間、(わずか200円で)オンラインDMM英会話、楽しく過ごすことが出来ました。
 今後、もう行く予定のないアフリカですが、こんな感じで、気軽に自宅から話が出来るなんて、こんな時代に生きている世の中に感謝感謝です。
 HISがオンライン海外旅行を始めています。いろんな理由で、どうしても行けない人にとっては、これも、朗報かなと思います。
(12月19日、記載)
 
*写真と上の内容は、全く関係ありません。


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オンライン英会話2ヵ月

2020-12-08 07:59:21 | 語学
 10月7日から始めたオンラインDMM英会話、まる2ヵ月が経ちました。
 1日も欠かさず、楽しく続けています。かなり慣れて来て、(25分間の)時間内にしっかりと納めることが出来る様になりました。
 何か、不思議な感じですね。あれだけ海外で演奏活動をしたかったのに、このコロナ禍の時に、71歳にもなって、自宅から、何の苦も無く、毎日、200円ほどで、海外の人に披露できるなんて、それも、まだ行ったことのないアフリカの人にまで。
 相手の先生から返事ももらえます。その内容を紹介します。

 12月7日の返事(ジンバブエ、34歳、女性)
It was such a privilege and honor meeting you Masa!! Thank you for showing me your family and your talents! I was so impressed and felt so honored. You play the Japanese flute so well! I can definitely see that your musical talents have been passed on to your children. Thank you for teaching me so much today...I felt like the student today. I am really looking forward to your next class! Please stay safe and see you soon!

 12月6日の返事(ジンバブエ、31歳、女性)
Hello Masa-san. Thank you so much for booking my class. I really enjoyed having a conversation with you. I love the drum and the flute! I hope to see you soon!

 12月5日の返事(カメルーン、31歳、女性)
Hello, Masa san,
It was a great pleasure to meet you today. Thanks for the wonderful conversation and for telling about and showing me the amazing things you do as hobbies. I learned about many things from you; like the Japanese drums, the transverse flute, Japanese tea ceremony and the noh dance. Thank you so much Masa san. I really enjoyed this lesson. It was fun and exciting. Looking forward to seeing you again next time for another wonderful conversation. Have a lovely week ahead of you. Take care. Bye.

 話す相手が日本人でなくて、日本語が通じなくて、英語で話すしかなく、それも、いつも人が代わっていて、かなり頭を使っている気がします。

*写真は、アルメニアの人から送られたものです。

(12月7日、記載)


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オンライン英会話50回

2020-11-18 08:57:41 | 語学
 令和2年10月7日から「オンラインDMM英会話」を始めて、11月16日で、ちょうど50回になりました。25分間×50、海外の人と英会話したことになります。
 きっかけは些細な事からで・・・→中国語講座が先生の都合で休みになった時、時間を持て余して、それで、他の言語をと考えて・・・どうせなら同じオンラインをと考えて・・・取り敢えず、無料でしてみようと思い、実際にしてみて・・・→「これだ!当たり!」と思って、今に至っています。
 会話後に試験がある訳でなく、何ら気負うことなく、あまり期待せず、とにかく、楽しもうと思ってしています。25分間って、考えると、長いですね。10分ほどで、自己紹介などのありきたりの会話が終わって、コロナの話になっても、それも長く続かず、私がしている趣味となると、際限が無い感じになって、しばしば、26分に到達していますが・・・。
 50回の国別の内訳を見ると・・・→アジアが10ヵ国、アフリカが20ヵ国、その他が5ヵ国の総計35ヵ国となっていました。
 アジア・・・フィリピン、インドネシア、タイ、ブータン、バングラデシュ、インド、スリランカ、アルメニア、ジョージア、トルコ(←この中で、今までに、私が実際に行った国は、インドネシア、タイ、バングラデシュ、トルコ)
 アフリカ・・・エジプト、チュニジア、モロッコ、ガーナ、ペナン、ナイゼリア、カメルーン、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ民主共和国、アンゴラ、ザンビア、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、マラウイ、エスワティニ国、レソト、モーリシャス(←この中で、私が実際に行った国は、ないです。アフリカの国自体にどこにも行ったこと、全くないです。)
 アフリカに行かずに、アフリカの20ヵ国に少し触れた感じになって、楽しめました。
*写真は、記事とは、関係ありません。この子(2歳)の父親が、アフリカのモロッコに個人旅行で行った経験があります。


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アルメニア

2020-11-17 08:36:30 | 語学
 令和2年11月16日(月)、16:00から、「アルメニア」の女性と、オンライン英会話をしました。もちろん、生まれてこの方、アルメニア人と話す何て、初めてです。
 初めは、自己紹介や、アルメニアに付いての説明、コロナ禍の状況など、いつもの調子で尋ね、その後、私の日本の文化紹介と、アルメニア語について、質問しました。
 私なりに、アルメニア語で、自分の名前を書いて、いいかどうか尋ねました。OKでした。アルメニア語で、ありがとうは、どう言うのか、発音をしつこく何度も尋ねました。「shnorhakalutyunシュノルハカルチューン」とのことでした。(←本によって、少し違う感じ)。
 日本の文化にとても興味がある様で、凄く感動してくれて、その気持ちが、よく伝わって来ました。
 アルメニアって、世界で初めて、キリスト教を国教ににした国なんですね。アルメニア人の6割が、海外にいるんですね。
 アルメニア語、大きく東アルメニア語と西アルメニア語に別れます。アルメニア語には、英語の様に、大文字と小文字があり、形が大文字と小文字でガラっと違うのが多く、アルフェベットも英語よりもかなり多く、それに筆記体もあり、もう、(私にとっては)完全に、お手上げ状態の言語となっています。
(11月16日、記載)


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オンライン英会話でタイ語

2020-11-14 08:39:26 | 語学
 令和2年11月13日(金)、17:00から、タイの男性と英語で会話しました。流行な英語で、話す速度がとても速かったです。
 英語が普通に話せる人の割合を聞くと、はっきりした%は、分からないが、自分の感じだと20%ぐらいと言われました。タイでは、インターネットがとても盛んって感じで言われました。
 住んでいる所はタイの首都のバンコックでした。
 タイ語のことで、いろいろ質問をし、私なりに作った図を見せて(声調記号で、発音が、中子音字、高子音字、低子音字で、変わる・・・←ここがタイ語学習での一番の山場!)、感想を尋ねました。いいと言って頂けましたが、具体的には、どの様な感じだったのか、気になりますが・・・。
 タイは、コロナ禍、少し落ち着いている様でした。
 私の場合は、2004年9月5日~10月22日まで、タイのチェンマイに滞在しました。初めての独り海外滞在で、いろいろ考えさせられることが多く、人生勉強が出来ました。滞在の最後の方では、(そこでのタイ人によるマンツーマンの30回ほどのタイ語のレッスンで)殆ど、英語を使わずに、タイ語だけで過ごしていましたが、もう、殆ど忘れてしまいました。又、行けば思い出すのでしょうか・・・?!
 最後に、いつものパターンで、日本の文化(篠笛・和太鼓・茶道・仕舞・書道・日本画)を私なりに紹介しました。
 貴重な楽しい25分間でした。ちょっと、又、タイに行った気分になれました。


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アルバニア

2020-11-13 07:51:05 | 語学
 令和2年11月11日(木)の17:30から、オンラインDMM英会話で、ヨーロッパの「アルバニア」の女性と話しました。
 アルバニアとアルメニア、似ていますが、場所は全く違い、アルバニアの南には、ギリシャが、北には、モンテネグロが、東には、コソボ、マケドニアがあり、西は、地中海に面しています。
 彼女は、生まれたアルバニアには、今はいなくて、ベニスの近くにいて、ギシリャニもいたとのことでした。で、英語、ギリシャ語、イタリア語、アルバニア語の4カ国語が普通に話せるとのことで、英語も、聞き易くて、良かったです。
 アルバニア語で、「こんにちは」は、「Mirëdita.」、「ありがとう」は、「Faleminderit.(ファレミンデーリト)」、「さようならは」、「Mirupafshim.」、「お元気ですか?」は、「Si jeni?」、「はい。」「いいえ。」は、「Po.」「Jo.」と教わりました。
 コロナ禍、今のイタリア、大変みたいでした。
 いつもの様に、日本の文化を紹介して、楽しい25分間が終わりました。
 この日は、20:00から2時間、オンラインでの中国語講座がありました。中国語の声調、なかなかものになりません・・・。


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