「退職後の雑感、5才から11才の君へ」
この手紙を よんでくれてありがとう。
ぼくはじんぺー。お医者さんだよ。
え?お医者さんきらい?がーん。
だいじょうぶ。
ぼくは 君たちに むりやり注射なんて しないよ。
お医者さんは、ちゃんと説明 をして、
君が「いいよ」って言ってくれたときだけ 治療するんだよ。
今日は君に、とっても大切なお話があるんだ。
それはね、コロナワクチンを打たないでほしいってこと。
もしかすると、君たちのお父さんやお母さんは、ワクチンは大切なもので、君たちをコ○ナから守ってくれると言うかもしれない。
でも、そういうお父さんやお母さんは、テレビの見すぎ。
テレビにだまされているんだよ。
お父さんもお母さんも、ときには、まちがうこともあるんだよ。
テレビはお金を出す人のために番組をつくる。
テレビを見る人のためじゃない。
ワクチンを売る人はすごくお金もちだから、ワクチンはいいものだと言うテレビ番組をつくらせることができるんだ。
お医者さんのなかにも、打ったほうがいいと言う人もいる。
でもそれは、打ったらお金がもらえるからだよ。
コ○ナはほんとうは、そんなにこわい病気じゃない。
5才から11才の子どもは、日本では1人も死んでいないんだ。
もしコ○ナにかかってもちゃんとなおるんだよ。
君たちよりもうすこし大きいお兄さんやお姉さんでは、
コ○ナで死んだ子より、ワクチンを打って死んだ子のほうが多いんだ。
ワクチンは、子どもにいろんなこわい病気をおこすことがわかっている。
たとえば、心ぞう病だ。
左むねに手をあててごらん、どくん、どくん、とかんじるだろう。
それが心ぞうの動きだよ。
心ぞうが、どくん、どくん、とうごいているから、人は生きているんだよ。
ワクチンは、子どもの心ぞうにとてもわるいんだ。
大人の心ぞうにもわるいよ。
ぼくはワクチンをうって心ぞうがとまった人を、もう何人も見たんだ。
それから、君たちはお父さんとお母さんがあいしあって生まれてきたね。
ワクチンは、君たちがしょうらい、お父さんやお母さんになれなくしてしまうかもしれないんだ。
カナダという外国では、ワクチンを打ったお母さんのあかちゃんが たくさん お母さんのおなかの中で死んでしまったんだ。
君たちのなかには、コ○ナは子どもにはこわくないけど、
おじいちゃんやおばあちゃんたちのためにワクチンを打たなくてはいけない
と言われている子もいるかもしれないね。
そんなことないよ。
外国では、ワクチンをうった子どものほうがたくさんコ○ナにかんせんしている。
そもそも、げんきな子どもがおじいちゃんやおばあちゃんにうつすしんぱいはいらないよ。
たくさんの子どもといっしょにくらす大人の方が、コ○ナにつよくなることが発表されたんだ。
君たちにあうと、おじいちゃんやおばあちゃんはよろこぶよね。
えがおになるよね。
君たちにあうたびに、おじいちゃんやおばあちゃんは元気になって、つよくなっているんだよ。
だから、
君のためにも、
おじいちゃんやおばあちゃんのためにも、
そして、
しょうらいうまれてくる君の子どもたちのためにも、
ワクチンは、打たないほうがいいんだ。
いま、世の中ではいろいろなおかしいことがおこっている。
いつでもマスクをさせられたり、しゃべるなといわれたり、友だちとあそぶなといわれたり。
2年前までとは、まるでべつ世界。
2年前までは、いつもマスクしている人なんてほとんどいなかった。
みんなふつうにわらって、しゃべって、だきあったり、あそんだりしていたんだよ。
おぼえているかな?
でもどうか気づいてほしい。
いまがおかしいってことに。
おかしい世の中は、いつかおわる。
だれもワクチンなんか打たない、マスクもしない世の中に、きっとなる。
それでも、打って死んでしまった子を 生きかえらせることはできないんだ。
だからどうか、ワクチンを打たないで。
もし、お父さんやお母さんに打てと言われても、
はっきりと、大きな声で、
「いやだよ、ぼくは、わたしは、ぜったい打たないよ!!」
「やだやだやだやだやだ!!」
「ぼくの、わたしの、命だよ!」
「ぼくが、わたしが、『いい』って言わないのに 注射しちゃいけないんだよ!」
と言ってください。
*コロナに関しては、いろんな意見があります・・・→土台、ウイルスには、勝てない。特に、今回のコロナには、いつかは掛かるはず、とか・・・ワクチンを打てば打つ程、変異株が産まれるはず、とか・・・いつかは掛かると思えば、今、掛かっておいて、免疫力を付けていた方がいい、とか(←掛かった方が、ワクチンよりも、長く、強く、免疫力が付くはずなので)・・・最後は、感染者が多くなり過ぎて、インフルエンザ並みの扱いにならざるを得なくなるはず、とか・・・更には、今後、ワクチンによる後遺症の訴訟が多くなる、とか・・・?!
(令和4年1月28日、長女から私に送られたのをそのまま転載)