日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

大阪観光

2019-10-17 15:29:46 | Weblog
 どうなるのかと、先がはっきりと見えない中で、ヒヤヒヤでした。何と、台風19号の目が、宿泊した東京(赤羽)のホテルの上を通って行きました。
 9日と10日と11日、東京にいる二人の孫に会ったまでは、計画通りだったのですが、12日には、交通機関が全く動かず、ホテルで缶詰状態で(食事が、12日の朝と13日の朝、出来ない!)、やっと、13日の昼前に脱出できた感じで、新幹線で(飛行機が使えない)大阪に行き、かねてから願っていた大阪観光を急遽、決行しました。「
 大阪に着いた日(13日)に、難波の「道頓堀」と梅田ビルの「空中庭園」→14日に大阪港にある「海遊館」と「大阪城」→15日に300mの高さがある「あべのハルカス」と「四天王寺」に行き、16日に無事、大阪空港から宮崎空港に帰れました。
 思い出の深い旅行となりました。

*写真は、大阪城→通天閣→あべのハルカスから四天王寺を見ています。

https://www.youtube.com/watch?v=d9aaKJAgxw8&feature=youtu.be(←道頓堀)
https://www.youtube.com/watch?v=p6urkYvcKQ8&feature=youtu.be(←空中庭園)
https://www.youtube.com/watch?v=VPayloftoYU&feature=youtu.be(←海遊館)
https://www.youtube.com/watch?v=DndrVcHMRyU&feature=youtu.be(←大阪城)
https://www.youtube.com/watch?v=uGSQfHXtdFg&feature=youtu.be(←あべのハルカス)
https://www.youtube.com/watch?v=niWKdHNdnYI&feature=youtu.be(←四天王寺)




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海外旅行

2019-10-07 16:18:50 | Weblog
 令和元年8月、中国から日本へ、100万人程、来ていて、その増加率、昨年よりも16%も多くなっているとか。北京から2割が、上海からその倍の4割以上が来ているとか。
 今回も、中国の建国記念日の「国慶節」で来日し、その目的が「洗肺」もあるとか?!
 この中国、海外へは、8億人(!)もが旅に出て、その内の750万人が海外に出て、一番人気は、日本で、190万人もが、来日するとか。
 日本の観光地に行くと、海外からの人を沢山見る機会が多くなりましたね。で、海外の人、日本人とは、その楽しみ方が違うみたいですが・・・?!
 日本人の場合は、せっかくの旅行だからと、特にシニア世代は、国内でも海外でも、いいホテル、いい料理を求める傾向にあります。ところが、ヨーロッパの人だと、安いホテル、安い料理をゲットできると、ヤッターって感じになるとのことですが?!
 日本のホテル、安くても、最低限のことは、しっかりしていますから。クアラルンプールからキャメロンハイランドに行った時、泊まったゲストハウスに、トイレットペーパー以外、石けんもタオルもなくて、驚きました。
 日本の都会の運転手さんに尋ねると、ヨーロッパからの人、お金、出来るだけ使わない様に、節約しているとか。タイに行った時、そこで英語で教わったタイ語の先生が言うのに、「日本に行きたいけど、日本は、物価が高いから・・・」と言われていました。確かに、タイの物価と日本の物価は、かなり差がありますが、ヨーロッパの物価と比べると、日本の物価、そんなに高いとは思いませんが・・・(ポーランドの物価、高くなかったです!)。(←シーズンで、かなり違うこともありますが)
 私の場合・・・→いつも、中間って感じでしょうか、時々、豪華なホテルに泊まることもありますが、海外では、中ぐらいな所が多いですね。
 海外に行く場合、旅行会社で行くよりも、個人で行く方が安い感じですね。安全性を求めれば、ツアーがいいのでしょうが、それなりに、拘束されて、マイペースで楽しめないことが多いですね。
 空港からホテルまで行くのって、そんなに難しくないのですが、日本人の場合、完璧さを求めるので、躊躇してしまうんですね。言葉が通じるかなあって思いながら、現地語で話して通じると、とても嬉しいですし、そんな体験も、いいと思うのですが・・・(私の場合、乗った飛行機の中から、既に、始まっていることが多いのですが、カナダのモントリオールで、フランス語だけで、又、ポーランドのクラクフで、ポーランド語だけで、ホテルでのチェックインが出来た時、ヤッターって感じになりましたが)。
 イスタンブールに行った時、日本人のグループが、15人前後で来ていました。強行スケジュールで、殆どの人が、疲れ切った感じの顔をしていました。そこでお世話になった私のトルコ語の先生が、「田原さんの様に、2週間ほどの休みを取れば、時差ぼけも無くなって、しっかり楽しめるのに、何故、日本の人の多くは、休む暇なく、疲れ切って、旅行するのですか?」と言われていました。
 ヨーロッパの人は、1ヶ月も休み、ロシアでは、政府の方針で、2週間強制的に連続休ませるとか。日本も、会社で忙しく働いている人こそ、年に1~2回は、休みをまとめてしっかりと取るべきだと思っているのですが。
 ところで、私が初めて海外旅行をしたのは、平成元年3月29日、末っ子の息子が、3歳の時でした。超忙しい中、子ども三人残して、家内と3泊で、シンガポールに行きました。とても暑くて、その後、息子か「ママがいない・・・」とずっと泣いていたとか。そんな息子も、イギリス10ヶ月留学後に、帰る時に、1ヶ月間掛けて、ヨーロッパを(北欧や東欧まで)グルッと周り、アフリカのモロッコまで行って、帰ってきましたが。(←私も、同じ様に回りたい気持ちで一杯です、歳相応に、無理せず、焦らずに・・・)
 ある人が、ある掲示板に書いていました。
 アフリカのケニアに、家族4人で行って、感動した話。目の前のライオンの家族、凄い数のバッファローの群れ、それを見て、思わず涙した話。子ども二人も、奥さんも、それをいつも思い出して、良かったと常に言ってくれ、自分も、超満足、大金を使ってしまったが、それだけの価値が、充分にあったと。
 人生の楽しみに、旅行を、それも、1~2年に1回ぐらいは、金力と時間力と体力を考えて、海外旅行が出来ると、ホント、いいですね。広い世界に100年近く生きるかも知れない時代ですから。
 余談ですが、NHKのテレビの語学講座で、アラビア語では、モロッコが、フランス語では、フランスのツールーズなどが、楽しく見れますよ。


 ある(民放テレビの)アンケートで、自分が若い時(20~30代)にしておけば良かったことの1位に、海外旅行、2に外国語、3に友達作り、4に親孝行って感じの内容が放映されていましたが・・・。

 最後の写真→ドバイにある世界一高い超高層ビルで、ブルジュ・ハリファ: برج خليفة‎ と言います。
掃除してる(→黒い点々)のが見えますか?




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幸せ感

2019-10-04 10:04:53 | Weblog
 父が生きていれば、現在107歳、母が生きていれば、現在98歳になります。
 あの世で、父母が一番喜ぶこととは、今の自分が、幸せだと思って、毎日毎日を過ごしていることだと、常々思ってきています。
 いつも、不満な気持ちで生きていたら、産んでくれた父母に申し訳ないと思っています。
 毎日、ワクワクした気持ちで、幸せ感を充分に味わいながら生きていること、これが父母への供養だと思っています。
 そう思ってずっと来ていましたが、令和元年10月3日、夜の番組、NHKの「所さん!大変ですよ!」の番組で、そんな事が紹介されていました。
 夫104歳、妻94歳、合わせて201歳との内容で、放映されていました。旦那さんは、年下の奥さんの為に、食事を毎回、作っています。旦那さんは、耳が少し遠いので、電話が掛かると、奥さんが代わりに出て対応し、内容を必ず、旦那さんに説明しています。
 そこに長生きのヒントが沢山ある様に思いました。
 長生きしている人の多くは・・・→孤独でなく、話す相手がいて、するべきことがあって(喜んでしてもらう人がいて)、いつも、多くの人に感謝して、笑顔がありますね。多くの調査で、日本人は、幸せ感が少ないとなっていますが、これは、ゆゆしき問題ですね。
 幸福感が高いと10年長生きするとのアメリカの調査も、その番組で、紹介されていました。
 仕事がなくても、趣味でも、歳取っても、続けられるモノがあると、いいですね。




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免疫力を上げるには

2019-10-03 15:43:14 | Weblog
免疫力を上げるには・・・→

1、歳を取れば取るほど、腸の免疫力が益々重要視されるべきと思っているのですが・・・。
 長寿には、腹七~八分目がいいと、昔からよく言われていますね。そうなんです、腹いっぱい食べると、ネズミの実験でも、猿の実験でも、短命になることが証明されていますね。
 人類は、太古の昔から、生きる為には、長い間、飢餓との闘いでした。血糖値を上げるホルモン、沢山あるのに、下げるの、インスリンしかありませんから。いつも、お腹を空かしていたんですね。現代人、カロリーの摂り過ぎで、肥満になったり、糖尿病などの生活習慣病になっている人、多いですね。
 具体的にどの様にバランス良く摂ればいいのかとの各論になると、難しいですね。海苔を摂っても、外国の人だと、消化されないみたいで、そんな感じで考えると、日本人が昔から摂ってきた、お米、お魚、大豆製品が、理想的なのでしょうか・・・?
 小麦、肉、乳製品では、日本人の遺伝子が、まだ、それに充分に追い付いていないのでは?まあ、日本人の場合、パンや牛乳は、少し控え目の方がいいのかも知れませんね。

2、運動がいいのは、よく言われていることですが、運動のし過ぎは、やはり、短命になりますね。65歳以上の男性は、6500歩前後がいいみたいで、1万歩も歩くと、体を壊して良くないとのことですが・・・。性別や年齢や体質に合った運動量が大切ですね。
 座る時間が長いと短命になるとは、最近、よく言われることですが、それだと、30分おきに、立ち上がることが大切かも知れませんね。パソコン相手に、ずっと座って、仕事をしている人(下半身に血液が溜まって痔核になることもあるかと?!)、注意が必要ですね。
 ラジオ体操は、使わない筋肉も使うので、私も、しばしば、室内でしています。面積も、さほど要らなくて、いつでも、手軽に出来て、いいと思います。
 個人的には、毎日、かかと落とし運動(←私が勝手に付けた名前)、もも上げ運動、(両手で、格好だけ、縄を持った形で)縄跳び運動、アイウベ運動、快尿運動、ゾンビ体操なども、していますが・・・。

3、睡眠、大切ですね。それも、いい睡眠が必要ですね。寝過ぎも、いけないですね。不足分は、改善できるのに、前もっての寝だめ、出来ないですね。床に入る時間が、家族でまちまちだと、難しいですね。
 私なりに、寝る前に、睡眠のツボを押したり、深呼吸をしたりもしていますが、その効果は、まあまあかな?!

4、気の持ち方、大切ですね。ストレスが何もないのも、脳にとっては、良くないみたいで、少しのストレス、必要と思いますが、過剰なストレスが長期に続くと、問題ですね。
 私が見る限り、ガンを患った人、責任感が強く、仕事熱心で、ストレスが半端じゃなくて、それに、睡眠不足・運動不足・息抜き不足で、(不規則な生活を強いられて)無理している人が多い感じがしていますが・・・?!

5、姿勢、大切ですね。スマホで、首が垂れて、それが長い時間となると、良くないですね。頭は、重たいですから・・・例えば、ボーリングに手を入れて、片手で持った場合、手首を傾けると、力がそれなりに要りますね、それと同じで、前に傾いた頭を支えるのに、知らず知らずに、凄いエネルギーを使っていることになるのです。で、それに使い過ぎて、他の必要な所にエネルギーが行かなくて、不都合が起きるってことになります。

6、低体温だと、身体の循環が落ち、免疫細胞の活動が落ち、免疫力が低下します。ガンも、低体温だと、元気になります。

7、笑うと脳にはいいみたいで、嘘笑いもいいとのことです。正に、「笑う門に福が来る」ですね。

8、よく噛むと、消化にいいし、それに、脳にも刺激が行って、いいことばかりって感じですが。

9、薬とレントゲン検査は、最小限にするべきだと思います。副作用、ありますし、CTなどは、被曝量、多いですから、慎重にするべきだと思います。
 呼吸器の専門医に尋ねると、肺がん検診で、胸のレントゲン一枚では、検査の意味、あまりないとのことです。
 肺がん検診では、やはり、肺のCT検査が早期発見には必要で、そのメリットとデメリットをよく考えて、CT検査、するべきかどうか、決めるべきだと思います。

10、貧乏ゆすりや深呼吸も、いいと思います。歯周炎の治療の大切さも、最近、よく言われていますが。

 免疫力を上げることで、風邪を引かなくなるし、引いても、ひどくなりにくいし、それに、ガンの予防や進行を緩めることにもなるかと思います。何せ、誰しも、1日数千個、がん細胞が産まれていますから。

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成熟した社会

2019-10-03 08:15:36 | Weblog
 令和元年10月1日(日)、「世界ふれあい街歩き」で、ロンドンの近くの「ブリクストン(Brixton)」のことが、「分かち合う異文化の街」として、紹介されていました。
 そこでは、ジャマイカなど、カリブ海から来た人と現地の人が、多様性を認めることで、仲良く生活している姿が、いろんな面で、紹介されていました。
 一時、現地の人と、移民の人が、経済的なことで、争いが勃発したことがあったのですが、両者が仲良く壁画に大きく描かれたことで、これを見て、再び、仲良くなったとのこと。
 街中に、大きな冷蔵庫があって、そこにある肉を勝手に通行人が取り出している。お金を払わずに。「エッ、エッ、何故っ!」て感じになりますが、これ、期限ギリギリの肉を、多くの店が(一応、賞味期限が切れるので)、期限で売れそうにない肉を持ってきているのです。(←もちろん、まだ、充分に食べれます!)
 壁画に大きく描かれた人物、有名人かと思いきや、そこで長いこと掃除など、地道に地域に為に貢献してきた人が、皆の意見で(!)、描かれています。
 沢山の本が、収納されていて、これも無料で持ち帰り出来ます。本を買えない低所得者の為に、要らなくなった本を、そこに持ってくる人が、沢山いるのです。
 スポーツジムもあり、そこでの器具、そこいらの不要なものを利用して、こと足りているし、そこで教える人も、もちろん、ボランティア。
 低所得者の為に、食事が出される所もあります。そこで働く人が言われていました、・・・→将来、(貧乏な人がいなくなって)この施設がなくなることを願っていますと。
 何か、成熟した社会の生き方をしているって感じがしました。

 
https://www.worksight.jp/issues/1292.html

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胃カメラ

2019-10-02 13:10:32 | Weblog
 令和1年10月2日(水)、上部消化管の内視鏡検査をしました。〇本医院、この6月から、消化器の専門医に来てもらって、大腸や胃の検査が出来るようになっていて、1週間前に来た時に、予約して、今日、それが出来たので、幸いでした。
 専門医も、仕方がそれぞれって違っている感じで・・・服を着替えるのかなと思ったら、それもなく、氷の塊を喉の奥に入れて、それが溶けることで、喉に麻酔を効かせ、鎮静の注射は、ウトウトする程度で、又、酸素を吸入しながら、SpO2を測りながらの、検査でした。嚥下反射てきなものは、全くなく、直ぐに終わりました。
 あまりにスムーズに進行して、早く終わったので、もっとよく見て欲しいなあって気にもなりましたが、後で、しっかりした説明を聞いて、安心しました。
 食道は、少し赤いが、この程度は、気にすることはない、症状があれば、お薬を出しますが、どうしますか、と聞かれ、持ってますので、いいですと言って、断りました。
 私の(長いこと苦しんでいる)逆流性食道炎、最近、ひどい症状がなくて助かっていますが、ストレスが強いと、今も、少なからず、症状が出る感じです。調べても、あまりたいした変化、ないんですね、こんな例、多いみたいですね。
 心エコーも、たいしたことなかったし、血圧も落ち着いているし、まあ、循環器と胃は、今の所、大丈夫みたいだなあ。
 この〇本医院、入院設備を持っているけど、今は、してない。開業医の形態も、時代に合わせて行かないといけないんですね。

 尿1滴で、15種類のガンが発見できる、今後、それが実現化しそうだなあ、そうなると、医療機関の受け方、かなり変わりそうだなあ・・・?!
https://media.moneyforward.com/articles/3502



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待ちます

2019-10-01 10:15:22 | Weblog
 白内障の手術で、延岡では(多焦点眼内レンズが)出来ないと言うことで、9月30日の午後、日向駅の近くのO崎眼科まで、家内と一緒に行きました。午後3時過ぎに受付して、午後5時48分の電車に乗って帰りました。 
 そこでは、多焦点眼内レンズの説明だけあると思っていましたが、簡単な診察もあり、次の予定がやっと決まりました。
 前もっての10月8日(火)以外に、11月11日(月)に手術の説明を(家内と一緒に)延岡で聞き、11月21日に、日向での1泊の入院となりました。それも、やっと取れた感じで。
 それで、いろいろ前もって予定していたのが、変更になりました。
 日向のO崎眼科、予想通り、患者さんが多く、職員がとても忙しそうでした。手術をしても、それで終わりでないのですが、手術後は、延岡の方で診てもらえるので、助かります。仕事が忙しい人の場合は、大変ですね。
 まあ、11月だと、暑くないし、むしろ、少し寒くて、気候的には、良かったかな、時間力が充分にある今の自分にとっては。
 日向も、駅前に大きなスーパーがあり、食べるところも多くて、それに、駅も周囲も、きれいですね。
 患者さんって、いい医療が受けられるなら、遠方からも行きますね。
 大分県でも、甲状腺の治療で有名な野口病院、全国から来ています。日田の調耳鼻科医院、佐伯からも、行っていましたね。
 忙しくて、身体の調子が悪くても、仕事優先で、ちゃんとした医療機関に掛からず、それで、手遅れになって亡くなった人、周囲にいます。その為に職場検診があるのでしょうが、検診で、全てが把握できる訳でなく、時々、見落としもあり、私にしても、検診で、腹部エコーをしてなくて、胆石発作で、発覚して手術となりましたから。
 自分の身は自分で守ると言うことが原則でしょうか。オプションの検査は、自分なりに選ぶしかない様ですね。
 高齢での定期検診、いつまで意味があるのかな?
 親しい人がガンで大学病院に入院して、見舞いに行くと、「検査が又明日あるんよ、それが痛いらしいんよ・・・」と、検査の痛みをひどく心配していて、で、(手遅れで)手術が出来なくて、佐伯に返ってきて、救急車で運ばれて、そのまま帰らぬ人になりましたが・・・。
 ガンになって病気で苦しむよりも、その検査や薬や、それに、お金で、想像以上に苦しんでいる人、多いです。

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