日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

退職後の雑感(571)

2023-09-30 07:23:09 | Weblog
  「退職後の雑感、ギリシャ語」

 ギリシャ語には、ギリシャ文字があり、大文字と小文字もあります。ギリシャ語は、あまり利用する人が少ない様に思えますが、いろんな科学の言葉が、ギリシャ語やラテン語から作られていることもあり、知っておくと、重宝ですね。(写真の24文字は、ギリシャ文字)
 私は、佐伯で小児科医院を開業している時に、一度だけ、ギリシャ人に私の院長室に来て頂いて、お茶を差し出したことがありますが、その時、少し、あいさつの言い方を以下の様に、教わりました。

・「ヤス」(かしこまらなくて、独りに対して、1日中使えます)
 「ヤサス」(丁寧に、複数の人に対しても、1日中使えます)(←フランス語の「tu」と「 vous」の関係と同じ)
・フランス語の「ボンジュール」「ボンスワール」、イタリア語の「ブオンジョールノ」「ブオナセーラ」に当たるのが、「カリ(l)メラ(r)」「カリ(l)スペラ(r)」です。

・「ありがとう」は、「エフ(f)ハリ(r)スト」
・「さようなら」は、「アディオ」(←スペイン語は、アディオス)
・「お願いします」は、「パラ(r)カロ(l)」
・「すいません」は、「シグノミ」
・「〇は、どこですか?」は、「プネ イネ 〇?」
・「これは 何ですか?」は、「ティ イネ アフ(f)ト?」
・「ハイ」「イイエ」は、「ネ」「オヒ」
・「英語を話しますか?」は、「ミラ(l)テ アングリ(l)カ?」


 (令和5年9月30日、記載)




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退職後の雑感(570)

2023-09-29 07:33:53 | Weblog
  「退職後の雑感、王座戦」

 令和5年9月27日(水)、王座戦第3局目がありました。2局目も、凄い戦いでしたが、今回も、最後の方は、超、見応えのある戦いでした。
 永瀬王座が、先に、1分将棋となり(←それまで、藤井7冠の方が、持ち時間が少ないことが多かったのですが)、永瀬王座が、「3一歩」と指すところが、「4一飛」と間違って指して、急にそれから、大大逆転の姿になり・・・解説者も、(その直前まで、AIが95%以上、永瀬王座の勝ちと予想していただけに)驚いていましたが・・・そのまま押し切って、81手で、先手・藤井7冠の勝ちとなりました。
 これで、藤井7冠は、王座戦の対戦成績を2勝1敗として、8冠が近くまで来た感じになりました。しかし、藤井7冠、今回、勝っても、たまたま勝てたと思っている感じで、落ち込んでいる様に、私には見えましたが・・・?!
 感想戦を終了後にいつも、しっかりとしていますね。これ、これからのことを考えると、超大切ですね。正に、「勝っておごらず、負けて挫けず」ですね。
 勝負の世界って、最後の最後まで、分からないことが多いですね。勝負に勝っても、実際は、負けていること、多いんですね。世間は、勝敗を気にしますが、負けても、ただで起きない精神が、大切ですね。

*帰る日の9月27日(水)、昼食前に、県立美術館に行って、「第59回大分県美術展」を見ました。

 (令和5年9月29日、記載)





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退職後の雑感(569)

2023-09-28 08:42:39 | Weblog
  「退職後の雑感、大分で息抜き」

 令和5年9月24日(日)~9月27日(水)の午前中まで、大分市に3泊しました。
 暑くて、まだ、残暑厳しいって感じでした・・・来週から、やっと、涼しくなるみたいですが・・・?! 
 いつものパターンで、9月24日、10:10発の「にちりん」の電車に乗って、佐伯駅から大分駅まで乗って、大分駅の上野丘方面への5番乗り場から、直ぐにバスに乗り込みました。20分ほど乗って、「トキハわさだタウン」で降りて、3階の日本料理店「穂なみ」に行って、前回同様、「本日の魚の煮付け」(一人1180円)を摂りました。この日、「ぜんざい」も摂りました。これは、74歳と70歳にとっては、量が多いので、二入で、一人分にしました。美味しかったです!
 この日、そこの「フェスタ広場」で、「秋の音楽祭」があって、運良く、それを見れました。2年生と3年生の大分上野丘高校の吹奏楽部の演奏、初めて、見ました。独奏の場面があって、一人一人の個性を大切にし、かつ、皆との調和も大切にしていると思いました。正に、個性と調和(共生)の教育ですね。
 夜は、いつもの(トキハ本店近くにある)「フォー18ベトナム料理店」で、ベトナム料理を食べました。私は、「フォー」6種類の中から選び、家内は、「ブン」6種類の中から選んで、共に一人1090円で、美味しく摂りました。少し、ベトナム語でそこのベトナム出身の人と、話しました。楽しかったです。
 9月25日(月)、朝、10:30から、予約をしていた(ホテルのすぐ近くにある)「園田歯科」に行って、自費で歯石を取ってもらいました。1日で終わり、5500円でした。(家内も、ここで、してもらっていて、家内の勧めで・・・←妻の助言は、偉大です!)2年半ぶりの歯石取りでしたが、あまり付いてないと言われました。そんな体質なのかなあ?!
 12:00から、レンブラントホテルの14階の「富貴野ふきの」に行って、(前日、予約して)和食を摂りました。平日税込みで、1800円で、ホント、「大分の穴場!」って感じで、美味しく頂きました。(←必ず、予約が必要ですよ!)
 夕食は、(予約していた)健康食「(知る人ぞ知る)然(ぜん)」に行って、2200円(税込)で、美味しく食べました。ここは、昼も夜も、種類が同じで、いいですね。
 9月26日(火)、朝食は、前日スーパーで買ったのを少し摂り(←私達の旅行では、このパターンが、多いですね)、昼は、宿泊ホテルの近くの「Basada Yoshitake」で、一人2200円(税込)で、個室で、ゆっくりと摂れました。
 夜は、その近くの「イカショウ」で、イカイカイカって感じの食事を摂りました。店内では、イカが水槽の中で、元気に泳いでいて、食べる時にも、それが動いていて、感動しました。
 9月27日(水)、大分駅から14:06の電車に乗って、佐伯に帰りました。この日は、藤井7冠の王座戦3局目をずっと気にして、しばしば、チェックしていました。
 令和5年は、1月から、いろいろ、家内にトラブルが襲いました。家内自身が、「ぎっくり腰」に2回なって、肩や腰の痛みも永いこと訴えていて、(原因が解っているので)何も治療をせずに、次第に治って行ったのですが、その後、孫の病気で気を使い(幸いに経過良好でしたが)、その後、私の病気で、一番気を使わせて、そして、やっと今、解放状態になっています・・・。

*写真は、9月24日、大分に行く途中の「にちりん」で撮ったものです。

 (令和5年9月28日、記載)






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退職後の雑感(568)

2023-09-27 16:14:31 | Weblog
  「退職後の雑感、スワヒリ語」

 東アフリカで使われている言語に、「スワヒリ語」があります。東アフリカにある「ケニア」と「タンザニア」では、よく使われている様ですが、それに、「ウガンダ」や「コンゴ民主共和国」でも・・・英語と混在して使われている感じですが・・・。
 そこでは、挨拶がちゃんと出来ることが、とても大切です。
 余談ですが、カナダのモントールからトロントに帰る時に、飛行場まで、コンゴ出身の運転手さんのタクシーに乗りました。出身がコンゴと言われたので、(うろ覚えの)スワヒリ語で、「スワヒリ語、話しますか?」と尋ねると、超驚いて、感激して、「こんな所で、母国の言葉を聞けるなんて、信じられない・・・」何って感じで、言われました。

・「Unatoka wapi?」(何処から来ましたか?)
 「Ninatoka Japani」(日本から来ました)
・「hujambo?」(貴方はお元気ですか?)
 と言われたら、「Sijambo」(私は、元気です)
 複数の時は、「Hamjanbo」と言われたら、「Hatujambo」となります。
・「Asante sana」(どうもありがとう)
・「Kwaheri」(さようなら)、複数の人に言う時には、「Kwaherini」と言います。
・「Ninasema Kiswahili kidogo」(私は、スワヒリ語を少し話せます)
 「Unasema Kiingereza?」(貴方は、英語が話せますか?!)
・「Kunywa」(飲みなさい)
・「Kula」(食べなさい)
・「Nenda」(行きなさい)
・「Njoo」(来なさい)
・「Lete」(持って来なさい)
・「Fanya haraka」(早くしなさい)
・「Jaribu」(やってみなさい)

*https://www.youtube.com/watch?v=ZzavEyn6ce4(←簡単なスワヒリ語)
*https://www.youtube.com/watch?v=RF4OuHnYCIs(←簡単なスワヒリ語)
*写真は、、1~10までの数字です。アラビア語の影響が見られます。

 (令和5年9月27日、記載)






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退職後の雑感(567)

2023-09-24 08:05:46 | Weblog
  「退職後の雑感、同窓会」

 令和5年9月22日(金)の11:30~、同級生による集まりが、「I」君の家で、ありました。タクシーで行きました。
 行き先は、360度、800(?)ものお墓に囲まれた、エアコンのない「ポツンと一軒家」ですが・・・墓参りの人も、数人いました。
 行くと、既に、家主の「I」君以外に、いつものメンバーの「YI」と「M」が来ていて、少し遅れて、「Y」君と連れて来た「〇」君が来ました。
 話が多岐に渡り、どんどん時間が過ぎて行きました。「M」君の話だと、同窓会では、「孫」と「年金」と「病気」の話は、タブーとのことですが・・・(←その3つが話せないとなると、話す事がないと言う人もいましたが・・・?!)。
 14時過ぎに、「Y」君と「〇君」と、少し遅れて、「I」君が、帰り、最後に、14:30に、私と「M]君が、帰りました。私は、独りで、そこから自宅まで、テクテク歩いて、帰りました。余り暑くなかったですね。
 今回、皆、よくしゃべり、その内容が、今回は、中学時代と高校時代のことが多く、昔の出来事が、時空を越えて、今、現にある感じにも思えました。
 「YI]君から、(佐伯鶴城高校第20回生の)同窓会が、(令和5年11月22日)にあるので、その時に、演奏をと、頼まれました。(→演奏予定で、準備しようと思います!)
 又、12月24日(日)に、「(第1回)渡町台ふれあいまつり」が、「渡町台小学校」であるので、それにも、参加しようと思っています。
 コロナの影響で、まだ、「独りボランティア演奏」は、控えていますが・・・。

*写真は、今から15年前、2007年12月25日、「(上天草市立)上天草総合病院」での忘年会でのもので、私の太鼓に合わせて、楽しく、踊られています。

 (令和5年9月24日、記載)




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退職後の雑感(566)

2023-09-23 08:47:21 | Weblog
  「退職後の雑感、トルコ語」

 世界16ヵ国を回って見て、一番面白かった国、それは、「トルコ」です。家内と一緒にイスタンブールの街中を歩いていると、見知らぬ子どもから、「こんにちは」と声を掛けられた時には、ホント、ビックリしました。
 「トルコ」は、親日国家ですね。そこでの面白い体験、多くの人が書かれていると思いますので、ユーチューブなどで、是非見て下さい。
・「トルコ語」は、日本語の語順と同じです。それに、日本語の「てにをは」もありますよ。トルコの人、トルコ語が世界で、一番難しい言語とホントに思っている感じですが・・・?!
・トルコ語は、「オスマントルコ」の影響もあるのでしょうか、中央アジアでも、使われているケースが多いですね。
・発音は、「I」は、イの口をしてウと言い、「Ö」は、オの口をしてエと言い、「Ü」は、ウの口をしてイと言います。この3つの言い方は、多言語学習では、とてもとても、大切です・・・!
 それ以外にも、「C」は、ヂェと発音し、「Ç」は、チェと発音し、「Ş」は、シェと発音するなど、覚えないといけませんが・・・。
・トルコでのいつも使える挨拶言葉は、「メルハバ」ですね。正確に言うと、「Merhaba」と、ルに母音が付いてないので、それを意識して言うと、日本人には、難しいのですが・・・恐らく、アラビア語の「マルハバン」から来ていると思われます。
・日本語の「いい」は、トルコ語でも、「イイ」と言います。「超いい」は、「チョック イイ」と言います。
・「ナスルスニズ?」(お元気ですか?」・・・口を横に引いて、言う必要があります。この「母音調和」は、トルコ語の発音では、極めて大切で、独特ですね。
・「テシェッキュル エデリム」(ありがとう)、「サーオル」でも可。
・「ルュトフェン」(お願いします)
・「ベニム アドゥム 〇」(私の名前は、〇です)
 「アドゥヌズ ネディル?」(貴方の名前は、何ですか?」
・「〇 ネレデ?」(〇は、どこですか?)
・「〇 ヴァル ム?」(〇は、ありますか?)
・「〇 イスティヨルム」「〇が、欲しい」
・「ネ カダル?」(いくらですか?)
・「チョク パハル」(とても高い)
・「〇 イスティヨルム」(動詞の不定詞 したい)

*https://language-geek.com/simularities_between_turkish_and_japanese/(←トルコ語と日本語は、似ています)
*https://www.youtube.com/watch?v=MSfJjkFbJEQ(←私なりのトルコ語の説明ですが・・・)

 (令和5年9月23日、記載)






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退職後の雑感(565)

2023-09-22 08:07:48 | Weblog
  「退職後の雑感、バルト3国の言葉」

 バルト海沿岸に、あまり大きくないのですが、とっても興味をそそられる「バルト三国」の「エストニア」「ラトビア」「リトアニア」がありますね。
 言葉も、それぞれが個性的で、似てないですね。
・1日中、使える挨拶言葉は、「エストニア」が、「Tere(テレ)」「ラトビア」が、「Sveiki(スヴェイキ)」、「リトアニア」が、「Labas(ラバス)」ですが・・・。(←必須!)
・「ありがとう」は、「エストニア」が「アイタッ」又は「タナン」、「ラトビア」が「パルディエス」、「リトアニア」が「アーチュ」と言います。
・「どうぞ」「どういたしまして」は、「エストニア語」が、「Palun(パルン)」、「ラトビア語」が、「Ludzu(ルーズゥ)」、「リトアニア語」が、「Prasau(プラシャウ)」と言います。
 ロシア語の「パジャールスタ」、ポーランド語の「プロシェン」も、「どうぞ」と「どういたしまして」が、同じ言い方になっています。
 ところで、北欧の国々で使われている、アイスランド語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語では、「ありがとう」は、全て、「タック」と言います。フィンランド語だけ、「キイトス」と言います。
 現地の言葉、その一言で、旅の楽しさも、倍増ですね・・・?!

 {令和5年9月22日、記載)


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退職後の雑感(564)

2023-09-21 07:43:21 | Weblog
  「退職後の雑感、ベンガル語」

 バングラデシュと言う国名、次第に、日本でも知れてきていますが・・・インドの東に位置し、面積は、日本の3分の1ですが、人口数は、ロシアより多く、8番目です。大半の人は、敬虔なイスラム教徒で、言語は、ベンガル語で、その言語に誇りを持っています。何せ、パキスタンから独立したのは、言語の違いから。
 人は優しいし、親日の人が多くて、いい旅行が出来ますね。私の場合、(日本でベンガル語を教わった人の家で)ホームステイしている時(←2005/1/22~2/8)、そこの人からガードして頂いて、ホント、楽しい旅行が出来ました。日本と、全く価値観が違いますから・・・。
 ベンガル語って、私が思うに、日本語と語順が同じで、とても似ている所が多いと思うのですが・・・?!

 「ケモナチェン?」だと、1日中、使えますね。すると、「バロ(l)アチ」(げんきですよ)と返事が返ってくることが多いかと思います。最後のバは、有声音の有気音なので、強く「バ」と言うべきでしょう・・・「アッサラーム アライクム!」でも、バッチリ、いいですね。
 ヒンドゥー教の人はনমস্কার ノモシュカルと挨拶し、返答は同じくনমস্কার ノモシュカルと言いますが、 イスラム教の人は、আস্‌সালামু আলাইকুমアッサラーム アライクムと挨拶し、ওয়ালাইকুম আস্‌সালামワライクム アッサラームと返答します。
・「ドンノバード」(ありがとう)
・「アマール ナーム 〇」(私の名前は〇です)
 「アプナール ナーム キー?」(貴方の名前は、何ですか?」
・「コダハフェズ(さようなら)
・「エタ キ?」(これは何ですか?)
・「アミ ジャパニ」(私は日本人です)
・「アッチャー」(わかりました)
・「〇 コタエ?」(〇は、どこですか?)
・「アミー ダッカヤ ギエチラ(l)ム」(私は、〇に行った)

*https://www.youtube.com/watch?v=mINvU8NJHAA(←私なりのど素人のベンガル語の説明ですが)
*https://www.youtube.com/watch?v=kqQ7NchNh0s(←ベンガル語)
*写真は、2005年2月1日、ダッカに行った時に、見学に連れて行ってもらった宮殿です。観光にいい所、少なからずありますね。

 (令和5年9月21日、記載)




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退職後の雑感(563)

2023-09-20 08:16:53 | Weblog
  「退職後の雑感、タイ語」

 タイ語のタイ文字、何か、子音字が、42文字もあって、難しそうですが、一般に使われているのは、その内の27文字で、3つのグループに別れています。これは、頭越しに覚えるしかない感じですが・・・。
 1ヶ月半余、タイのチェンマイのゲストハウスに独りで滞在しましたが、とても思い出深い経験をして、何度も思い出して、楽しんでいます。
 下手なタイ語を言っても、笑われることは、まず、ないです。日本人が、何て言っているのか、真剣に聞いてくれます。まっ、日本人から笑われたことは、ありましたが・・・。
 以下の言い方を前もって覚えて、現地で、実際に、使われると、とてもいいと思います。
・最後に、男性だと、「クラブ」、女性だと、「カ」を付けると、丁寧な言い方になりますね。(←超大切)
・「サワッディー!(超超大切!)」・・・1日中、いつでも可。さようならの意味にも、初めましての意味にもなりますよ。
・「コープクン」(大切!)・・・ありがとう、(マーク)大変を前に付ける言い方も。大切ですね。両手を揃えて。
・「コートート」・・・すみません、呼びかけの時にも使えます。
・「クンチューアライ」・・・あなたの名前は、何ですか?
 「ポムチュー〇」・・・私の名前は、〇です。(ポムは、男性の場合)
・「サバーイ ディー ルー?」・・・元気ですか?
・「マー  チャーク  イープン」・・・日本からきました
・「クン マー チャーク ナイ?」・・・どこから来ましたか?
・「〇 ユーティー ナイ?」・・・〇は、どこですか?
・「ニー アライ?」・・・これは、何ですか?
・「ニー タウライ?」・・・これは、いくらですか?
・「アロイ ナ」・・・美味しいですね。
・「アーユ 〇」・・・〇歳です。(タイ語の数字は、必須)
・「クン タムガーン アライ?」・・・お仕事は、何ですか?
・「リエン パーサー タイ」・・・タイ語を勉強しています

*https://alphabet-home.com/bangkok-times/life-thai-language-1/(←タイ語のあいさつ)
*https://www.youtube.com/watch?v=WmFbTajKD00(←私なりのタイ語の説明)

 (令和5年9月20日、記載)





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退職後の雑感(562)

2023-09-19 08:49:36 | Weblog
  「退職後の雑感、タガログ語」

 フィリピンから日本へ来ている人の大半は、英語が出来ますね。でも、ちょっとでも、タガログ語(フィリピン語)を言えば、楽しいですよ。

 Magandan Araw po?(1日中、使えますよ!)
 Kumsta ka?(元気?)
 Ako si 〇. Ano ang pangalan mo? (私は、〇と言います。貴方の名前は?)
 Ako ay 74 taon. Ilang taon ka na? (私は、74歳。貴方は何歳ですか?)
 Ang hobby ko po ay Japanese flute & Japanese drum. Ano ang hobby mo?(私の趣味は、笛と太鼓です。貴方の趣味は何ですか?)
 Ano ang trabaho mo?(貴方の仕事は何ですか?)
 Nakatira ako sa Saiki. Saan ka nakatira?(私は佐伯に住んでいます。貴方は、どこに住んでいますか?)
 Maraming Salamat.(ありがとう) Walang anuman.(どういたしまして)
 Paalam.(さようなら)Ingat ka ! Hanggang sa Muli !
 isa dalawa tatro apat lima 12345( limaの5は、インドネシア語と同じ)

*https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%82%B0%E8%AA%9E(←タガログ語)
*https://www.youtube.com/watch?v=6rVtlds0Ip0(←初歩のタガログ語)
*写真は、インドネシアのバリ島のサヌールで撮ったものです。

 (令和5年9月19日、記載)





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