令和２年３月２４日（土）、午後、（南）延岡→佐伯に帰る時、予定していた電車が出てなくて、１時間待ちでした。又、４月４日（土）、午後、佐伯→（南）延岡に戻る時、やはり、予定した電車が出てなくて、又、１時間待ちました（←前もって、調べたのですが・・・電話で確認するべきでした。）。それと、（南）延岡で降りる時、改札口の窓のガラスが閉めたままでした。乗客、（いつも、さほど多くないのですが）やや少ない様に思いました。
４月７日（火）、Y循環器内科にいつもの血圧の薬をもらいに行くと、待合室の風通しが良くなる様に、玄関のドアは開き、調剤薬局も、玄関のドアが大きく開いていました。声高に、３密（密閉・密集・密接）の必要性が言われていますが、その中で一番大切なのには、密閉（密室、空調）ではないかと、私なりには、思っていますが・・・。
いろいろ言われていますが、以下、私なりのコロナ雑感です。
１、感染力、思った以上に強い！少なくとも、インフルエンザよりもうつりやすい！
２、不顕性感染と言って、症状がなくても、コロナに感染している人、重症な人と比べて、移り易さ、同じって結果が出ている！
３、コロナに感染しても、その４分の１（前後）に症状がない、が、その後、時間経過とともに、その内の４分の３もに、症状が出て来ている？！長い勝負になる・・・。
４、コロナで肺炎になると、その後、４分の１に、肺の繊維化が残って、その後遺症で苦しんでいる。
５、ウイルスの量が多いからと言って、症状が強い訳ではない様だ。それって、いつものインフルエンザでも同じ感じで、症状は、サイトカインの量による？！
６、コロナ流行の為、会社の方針で、仕事がなくなって、自死者が多くなる懸念がある・・・！そうでなくても、１年の内で、４月や５月は、自死数、多い。コロナ肺炎で亡くなるよりも、コロナで仕事をなくして、自死する人の数の方が多くなる可能性があるとか。そうでなくても、今は、多くの人が、ギリギリの生活をしている。政府は、その穴埋めを早期に充分にする必要がある。現場の意見をよく聴いてもらいたい。
７、医療機関での現場の声を実際に聴くと、「検査が出来ないから・・・」「もしも陽性だったら、大変・・・」って意見が多い。医療従事者の感染数が、全体の１割以上って国もある。不安一杯の中で、無理して診療している医療従事者、極めて多いと思われる。
８、ある国では、医療従事者の不足を、飛行機の乗務員や医学部の学生まで動員している。日本では、そうならない様に願います！疑いの人を集めて検査、感染した人を集めて入院、それを早くして欲しい。
９、北朝鮮は、感染者０とまだ言っている。WHOのデータ、どこまで信じていいのか？中国共産党の隠蔽体質、医療の素晴らしさを言われていたヨーロッパだが、今回は、もろかった感じ、アメリカは、医療費が高くて掛かれない、その点、日本の医療、犠牲的精神で、今の所、何とか踏ん張っているが、しかし・・・。
１０、症状が全くない状態で、コロナに感染している人が、どんどん周りに移して行く！年齢に関係なく、掛かっているが（確かに小さい子は幸いに少ないが）、７０歳以上、８０歳以上となると、飛躍的に致死率が上がる。
隔離、免疫力を高く保っておくこと、大切です。
コロナ感染症、女性よりも男性の方が多い、喫煙する人は、３倍、コロナ肺炎になり易い様です。
＊インフルエンザで、医療機関を訪れる人、極めて少ない。令和２年の第１３週と第１４週（３月３０日～４月５日）の大分県の感染症の定点の総数、いずれも、報告数何と０！小児科の外来患者数、少なくなっている所が多い様です（←そうでなくても、手を取って、採算の合わない感じの小児科なのに）。
＊便器の蓋を閉めて、出ましょう。喉の渇きをなくしましょう（湿度５０％以上、水分を細かく飲み、寝る時にもマスクを）。笑いましょう（嘘笑いでも可）。換気を心掛けましょう。
＊コロナは、紫外線に弱いので、紫外線が強くなる４月から、次第に日本では減少して行くと言う学者もいる様ですが、そうだと、いいのですが・・・？！
４月７日（火）、Y循環器内科にいつもの血圧の薬をもらいに行くと、待合室の風通しが良くなる様に、玄関のドアは開き、調剤薬局も、玄関のドアが大きく開いていました。声高に、３密（密閉・密集・密接）の必要性が言われていますが、その中で一番大切なのには、密閉（密室、空調）ではないかと、私なりには、思っていますが・・・。
いろいろ言われていますが、以下、私なりのコロナ雑感です。
１、感染力、思った以上に強い！少なくとも、インフルエンザよりもうつりやすい！
２、不顕性感染と言って、症状がなくても、コロナに感染している人、重症な人と比べて、移り易さ、同じって結果が出ている！
３、コロナに感染しても、その４分の１（前後）に症状がない、が、その後、時間経過とともに、その内の４分の３もに、症状が出て来ている？！長い勝負になる・・・。
４、コロナで肺炎になると、その後、４分の１に、肺の繊維化が残って、その後遺症で苦しんでいる。
５、ウイルスの量が多いからと言って、症状が強い訳ではない様だ。それって、いつものインフルエンザでも同じ感じで、症状は、サイトカインの量による？！
６、コロナ流行の為、会社の方針で、仕事がなくなって、自死者が多くなる懸念がある・・・！そうでなくても、１年の内で、４月や５月は、自死数、多い。コロナ肺炎で亡くなるよりも、コロナで仕事をなくして、自死する人の数の方が多くなる可能性があるとか。そうでなくても、今は、多くの人が、ギリギリの生活をしている。政府は、その穴埋めを早期に充分にする必要がある。現場の意見をよく聴いてもらいたい。
７、医療機関での現場の声を実際に聴くと、「検査が出来ないから・・・」「もしも陽性だったら、大変・・・」って意見が多い。医療従事者の感染数が、全体の１割以上って国もある。不安一杯の中で、無理して診療している医療従事者、極めて多いと思われる。
８、ある国では、医療従事者の不足を、飛行機の乗務員や医学部の学生まで動員している。日本では、そうならない様に願います！疑いの人を集めて検査、感染した人を集めて入院、それを早くして欲しい。
９、北朝鮮は、感染者０とまだ言っている。WHOのデータ、どこまで信じていいのか？中国共産党の隠蔽体質、医療の素晴らしさを言われていたヨーロッパだが、今回は、もろかった感じ、アメリカは、医療費が高くて掛かれない、その点、日本の医療、犠牲的精神で、今の所、何とか踏ん張っているが、しかし・・・。
１０、症状が全くない状態で、コロナに感染している人が、どんどん周りに移して行く！年齢に関係なく、掛かっているが（確かに小さい子は幸いに少ないが）、７０歳以上、８０歳以上となると、飛躍的に致死率が上がる。
隔離、免疫力を高く保っておくこと、大切です。
コロナ感染症、女性よりも男性の方が多い、喫煙する人は、３倍、コロナ肺炎になり易い様です。
＊インフルエンザで、医療機関を訪れる人、極めて少ない。令和２年の第１３週と第１４週（３月３０日～４月５日）の大分県の感染症の定点の総数、いずれも、報告数何と０！小児科の外来患者数、少なくなっている所が多い様です（←そうでなくても、手を取って、採算の合わない感じの小児科なのに）。
＊便器の蓋を閉めて、出ましょう。喉の渇きをなくしましょう（湿度５０％以上、水分を細かく飲み、寝る時にもマスクを）。笑いましょう（嘘笑いでも可）。換気を心掛けましょう。
＊コロナは、紫外線に弱いので、紫外線が強くなる４月から、次第に日本では減少して行くと言う学者もいる様ですが、そうだと、いいのですが・・・？！
