「老人日記、その19、眼科受診」
ドライアイの薬が、もう、なくなるのと、いつもの健診の意味で、掛かりつけの「眼科医院」に行きました。行きは、タクシーで、帰りは、歩いて帰りました。
9時に医院に着いて、あまり待たずに、検査が始まり、それが終わって、しばらく待って、先生の診察を受けました。いつもの副院長の女性の医師で、直ぐに終わり、「又、薬がなくなったら来て下さいね。」と、言われました。
(この日は、多くて、外来に30人ほどいて)しばらく待って、お金を払い、道路を隔てた斜め前にある調剤薬局に行きました。そこでは、あまり待つことなく、家に着いたのは、10時半過ぎでした。
後期老人医療で、2割で、申し訳ない気持ちで、一杯でした。
待ってる患者さん、いろんな人がいて・・・マイナンバーカード、難儀していました。お年寄りに家の人が付き、それに、医院のスタッフも付いて、かえって、手を取る感じに思えましたが・・・?!
世の中、おかしなことが多い感じで・・・まあ、もう、反論する元気もなく、半分、諦めって感じでしょうか・・・・!
*写真は、12月6日の医院からの帰りに、通り道で撮ったもの。
(令和6年12月7日、記載)
ドライアイの薬が、もう、なくなるのと、いつもの健診の意味で、掛かりつけの「眼科医院」に行きました。行きは、タクシーで、帰りは、歩いて帰りました。
9時に医院に着いて、あまり待たずに、検査が始まり、それが終わって、しばらく待って、先生の診察を受けました。いつもの副院長の女性の医師で、直ぐに終わり、「又、薬がなくなったら来て下さいね。」と、言われました。
(この日は、多くて、外来に30人ほどいて)しばらく待って、お金を払い、道路を隔てた斜め前にある調剤薬局に行きました。そこでは、あまり待つことなく、家に着いたのは、10時半過ぎでした。
後期老人医療で、2割で、申し訳ない気持ちで、一杯でした。
待ってる患者さん、いろんな人がいて・・・マイナンバーカード、難儀していました。お年寄りに家の人が付き、それに、医院のスタッフも付いて、かえって、手を取る感じに思えましたが・・・?!
世の中、おかしなことが多い感じで・・・まあ、もう、反論する元気もなく、半分、諦めって感じでしょうか・・・・!
*写真は、12月6日の医院からの帰りに、通り道で撮ったもの。
(令和6年12月7日、記載)