郷里は、今日からお盆ですが、コロナ禍で今年も墓参りに帰省できません。
都のモニタリング会議の専門家は「感染者が急増し、制御不能な状況」と言っている。
県知事は「見えにくい大災害」と表現しています。
母の七回忌も1年延期しました。1年後にはどうなっているのでしょうか?
海岸近くの原野に生える「マルバアサガオガラクサ(丸葉朝顔柄草)」(Evolvulus alsinoides var. rotundifolius)
ヒルガオ科アサガオガラクサ属の常緑多年草
「エボルブルス(アメリカンブルー)」(Evolvulus pilosus)と同属
花期:5~10月 花径は1cmも満たない小さな淡青色の花です。
因みに「エボルブルス」は花径2~3cmほどで濃い青色の花
与那国島固有種で絶滅危惧ⅠB類(EN) 葉・茎に銀色の長毛が密生します。
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