ヒガンバナ科の「スノーフレーク(別名:鈴蘭水仙・大待雪草)」
径1.5cmほどの釣鐘型の白い鈴蘭のような花を3~4月に咲かせます。
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白色で花びらの先は6枚に分かれ、白い花弁の縁に緑の水玉のような斑点が入ります。
草丈は30~40cm。スノードロップが咲きおわった頃にスノーフレークが咲き始めます。
(撮影:05.03.13)スノーフレークによく似たヒガンバナ科の「スノードロップ(別名:待雪草)」
草丈が10~20cmと低く、2~3月頃のまだ寒い時期に花を咲かせます。違いは開花時期と草丈です。
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