キンポウゲ科:属の「ラナンキュラス」(Ranunculus asiaticus cv.)
幾重にも重なった花びらがとてもきれいですね。別名:ハナキンポウゲ(花金鳳花)
中近東からヨーロッパ南東部原産の常緑多年草(秋植え球根)
名前の「ラナンキュラス」は小さなカエルという意味を持ち、多くの種が湿度の高い場所を好むことに由来するそうです。
開花期は3~5月。花色は赤、桃、橙、黄、白など豊富です。 草丈は30~50cm。
幾重にも重なる花びらが可憐で、品種によっては200枚ほども重なるものもあるそうです。
もともとは一重咲きですが、品種改良で八重咲きができ、こちらが人気です。
ご自宅の花壇ですか?綺麗ですね〜😊
確かに明るくなります。幾重にも重なった花びらが、色鮮やかで可憐ですね。