南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓に広がる「サントリー白州蒸留所」の見学に行ってみました。
*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*
ネットで予約した12時の10分前に到着、見学者用駐車場に車を止め、入場受付窓口へ・・・
受付嬢に「運転者の方はこれを首にかけて下さい」と、幅広の紐のついた大きなカードを渡されました。“飲酒はダメ”のカードです。
標高700mの高地とのこと、林の中は空気がひんやり・・・
カエデやモミジがきれいに紅葉(黄)していました。
でも、ゆるい坂道を5分ほど登ると汗ばみました。
指定された建物でガイダンスを受け、蒸留所のガイドツアーです。
製造工程順に見学した後、バスに乗り、40年前からウィスキーの眠る倉庫へ案内されました。
この写真はパンフレットからコピーしました。
見学後は当然の如くウィスキーの水割りやハイボールの試飲会です。
当然のことながら運転者は絶対飲んじゃダメ、口に含むのもダメ、匂いを嗅ぐのもダメ、グラスを受け取るのもダメという厳しい決まりです。
その上、信用していないのか、「運転者は首からカードをぶら下げて下さいね!」と、例のカードの念押しをされ、飲んじゃダメの徹底ぶりでした。
仕方がないので、ここで作っているという「サントリー天然水」を悔し紛れに、がぶ飲みして来ました。
*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*
蒸留所の駐車場から目の前に、雪をかぶった八ヶ岳がそびえ立っていました。
ところで、ウィスキーの白州の40年ものは一本10万円もするのだそうです。
そんな高いのは要りません。
売店で、12年ものと新発売というウィスキーを買いました。
でも、クウォーター瓶を、です。普通サイズはデスカウントショップの方が安いですから・・・
家に帰ってから飲み比べてみましたが、どちらもさっぱりし過ぎていて口に合いません。
元々、角瓶派ですから・・・
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ネットで予約した12時の10分前に到着、見学者用駐車場に車を止め、入場受付窓口へ・・・
受付嬢に「運転者の方はこれを首にかけて下さい」と、幅広の紐のついた大きなカードを渡されました。“飲酒はダメ”のカードです。
標高700mの高地とのこと、林の中は空気がひんやり・・・
カエデやモミジがきれいに紅葉(黄)していました。
でも、ゆるい坂道を5分ほど登ると汗ばみました。
指定された建物でガイダンスを受け、蒸留所のガイドツアーです。
製造工程順に見学した後、バスに乗り、40年前からウィスキーの眠る倉庫へ案内されました。
この写真はパンフレットからコピーしました。
見学後は当然の如くウィスキーの水割りやハイボールの試飲会です。
当然のことながら運転者は絶対飲んじゃダメ、口に含むのもダメ、匂いを嗅ぐのもダメ、グラスを受け取るのもダメという厳しい決まりです。
その上、信用していないのか、「運転者は首からカードをぶら下げて下さいね!」と、例のカードの念押しをされ、飲んじゃダメの徹底ぶりでした。
仕方がないので、ここで作っているという「サントリー天然水」を悔し紛れに、がぶ飲みして来ました。
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蒸留所の駐車場から目の前に、雪をかぶった八ヶ岳がそびえ立っていました。
ところで、ウィスキーの白州の40年ものは一本10万円もするのだそうです。
そんな高いのは要りません。
売店で、12年ものと新発売というウィスキーを買いました。
でも、クウォーター瓶を、です。普通サイズはデスカウントショップの方が安いですから・・・
家に帰ってから飲み比べてみましたが、どちらもさっぱりし過ぎていて口に合いません。
元々、角瓶派ですから・・・