四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

また今夜も台風・・・

2018-09-30 11:40:54 | 日記
また台風がやってくる。
非情に勢力の強い台風。

今日は仕事である。
帰宅は深夜12時前後。

ニュースでは一番酷いころ。
危険な状態だという。

人出不足。
仕事優先。

KY(危険予知)
ヒヤリハット。

先日の台風のときも
帰宅時は暴風だった。

今夜も先日と同じパターンか。
そんなことを考えると、もう~うんざりする。
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某病院にて思ったこと

2018-09-29 10:50:59 | 日記
ほぼ2か月に一度、総合病院に通っている。
支払いは自動精算機である。

精算機は何台か置いてある。
順番で空いたら一人ずつそこへ行って支払いをする。
当然、一列になって並ぶのである。

昨日、僕も支払いのために並んでいた。
支払を済ませた人が出口から出てくる。
すると、サーと一人のスーツを着た中年の男性が、
空いた精算機の前に。

先頭に並んでいた人が注意する。
中年の男性は全く無視。
案内係りの人はただ一言「すいません」。

なぜ、中年男性に注意しなかったのだろう。
「すいません」は注意した人に謝った言葉。
何かおかしくないだろうか・・・。

スーツを着た中年男性。
なんとなく企業の偉いさんに見えた。
職場では偉いかもしれないが、公共の場では皆平等である。

役職者や管理者がよく「コンプライアンス」という言葉を使う。
中年男性の方、「コンプライアンス」の意味を知っていますか。

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山﨑ハコ 『織江の唄』

2018-09-26 11:08:01 | 音楽
昨日の新聞のテレビ欄に、NHKの歌番組「うたコン」に
山﨑ハコさんの名前が載っていた。
気付いたのが深夜。
時はすでに遅し、録画しておけばよかった。

山﨑ハコさんといえば暗いフォーク歌手。
テレビにもあまりでない。
(ラジオではけっこうおもしろい話もしていたけど・・・)

「うたコン」って大物歌手や平成のイケメン演歌歌手がでる番組でしょ。
新聞には、映画ドラマ名曲と書いてある。

もしかして『織江の唄』を歌ったのかな。
五木寛之の名作「青春の門」を映画化した時の歌である。
作詩はもちろん、五木寛之さん。

♪遠賀川 土手の向こうにボタ山の
 三つ並んでみえとらす
 信ちゃん、信介しゃん
 うちはあんたに逢いとうて
 カラス峠ば 超えてきた
 そやけん
 逢うてくれんね 信介しゃん
 すぐに田川に 帰るけん
 織江も大人になりました

「青春の門」の映画を観たのは20代前半。
たしか2部作あったような気がする(うろ覚え)

久々に山崎ハコさんなんか聴くといいね。
暗い歌が多いけど心に沁みる。

代表曲に『気分を変えて』という歌がある。
心の病を患っていたころ、よく聴いていた。
♪そんな弱い私なら
 そんな弱い私なら バイバイ

若いころはカセットで聴いた。今はCD。
じっくり聴くと詩がいいね。

所で昨日の「うたコン」。
何を歌ったんだろう・・・?



コメント (2)
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来年のダイアリー

2018-09-25 11:09:31 | 日記
もうすでに来年のダイアリーが売り出されている。
但し今年の10月始まりがほとんど。
「平成」という表記はない。

今は、手帳を使っている。
最近は小さい字が書けれなくなってきた。
あの小さいマス目に書く。
汚い字がマス目からはみ出してしまう場合もある。

売り場でいろんな種類の手帳やダイアリーを見る。
で、見つけたのがA5サイズのダイアリー。
午前と午後の仕切りがついている。
手帳と比べると書きやすそうだ。

但し、違和感が一つある。
月曜日始まりである。
カレンダーでも日曜日始まりが一般。
月曜日始まりは初めて使うことになる。
まぁ、なれればいいんだけど。

表紙はスヌーピー。
そう、スヌーピーのダイアリーなんです。
オッサンがスヌーピー。
いいじゃないですか。
若いころ、スヌーピーのTシャツを着ていた時もあったし。
今でもスヌーピーの本は1冊持っている。
どことなくスヌーピーが好きなんだな・・・。

ところで一つ気付いたことがある。
来年の12月23日。
天皇誕生日の祝日になっていない。
ということは、来年は祝日が一日減ることになる。
ちょっよ淋しい気がする。
でも、たぶん祝日として残すような気もする。
「昭和の日」があれば「平成の日」があってもいいじゃないですか・・・。
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自分なりの働き方改革

2018-09-24 10:24:57 | 日記
数年前までは60歳になれば定年であった。
定年後が年金生活。
もしくは好きな時間に好きなだけ働く。
そういうパターンが多かったのでは。

でも最近は65歳を目安として働けるうちは働く。
但しいったん定年、再雇用。非正規社員。
(企業によっていろんなパターンはあるけど、
 また人それぞれの考え方もある。)

自分は正社員として働いていたが、
数年前、心の病を患って休職。そして退職。
約2年間は無職。
でも傷病手当や失業保険などでまったく無給ではなかった。

そして医者と相談して「半日程度なら働くことができるでしょう」
と言われ、今のところでパートとして4時間程度かの仕事を再開。
仕事にもなれ徐々に勤務時間も増やし今はフルタイムで働いている。
勤務時間は午後2時半から11時半。そして30分から1時間程度の残業もある。
もちろん正社員ではない。非正規社員である。

で、最近思うのである。
60代になると体が、きつく感じることが多くなった。
帰宅は深夜。帰りは居眠り運転に気をつけている。
だって、眠いんだよね・・・。

週休二日制。祝日などは関係ない。
非正規でも有休はある。
そうだ有休を使おう。
それが、60歳からの自分なりの働き方改革である。

若いころはもちろん正社員として働いていたから
有休なんてあまり使わなかった。
でも今は非正規。
若いころに比べると頑張ってもしかたない。
だったらなるべく有休を使おう。

そんな想いからここ最近1か月に1~2回程度有休をとっている。
昨日も有休をとった。
しかし、何となく寒気がする。
季節の変わり目、風邪かな。それとも疲れかな。
やや体調不良。
なるべくストレスはためたくない。
結局、やろうと考えていたことは止めて、横になって寝ていた。
体調不良で欠席と同じようなものになってしまった。

60歳から自分なりの働き方改革は、有休をとる。
そしてその有休を有効に使いたいと思っている。
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