四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

ヒヤリ・ハット

2017-12-29 09:40:16 | 日記
昨夜、幹線道路から細い道に左折するとき、
後ろから来た自転車にぶつかりそうになってしまった。

自転車に乗っていたのは高校生かな。
学生服姿であった。
黒い服装だったから気付かなった。
いや、これは私の前方不注意である。

あと1秒、自転車の方が早かったなら、
きっとぶつけていたかもしれない。

年末の慌ただしいこの時期に
交通事故でも起こしていたなら大変である。

ヒヤリ・ハット。
気をつけなくちゃっ。
安全運転で事故の無いよう心掛けよう。

今年もいろんなことがあったな。
たくさんの人たちが僕の拙いブログを読んでくれた。
心から感謝したい、「ありがとう」。

来年も引き続きブログを書いていくと思う。
ちょっと時間があいたときなど
訪問していただけれるとありがたいです。

では、良い年をお迎えください。
あなたにとって2018年がステキな年でありますように。


コメント (6)
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山口百恵 『飛騨の吊り橋』

2017-12-28 16:20:45 | 音楽
年末になると聴きたくなる歌があるんだよね。

♪吊り橋を誰か渡る
 淋しい音が夜をふるわせる
 あの人も橋を渡り
 街に行って戻らないの

 飛騨の山は静か 今年も大雪よ
 便りも途切れたの 忘れてしまったの
 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より

 吊り橋の上であなた
 迎えに来ていると真似目な顔した
 でもいいの今は私
 飛騨の里で生きてゆける
 
 囲炉裏の火にあたり 炎を見つめていた
 おばあさんが笑う もうすぐ正月と
 顔の皺を深くして倖せに笑う

山口百恵さんの『飛騨の吊り橋』
アルバム「花ざかり」に収録。
作詩は松本隆さん。作曲は岸田智史さんです。

聴いていると歌の情景が浮かんでくるんです。
素朴な飛騨の町に住む女性。
そんな女性になりきって歌っている。
そしてやさしいメロディが心に染みります。

慌ただしい年末。
ちょっと一服したいなと思ったときに聴いています。

ユーチューブで聴くこともできます。
興味のある方は一度聴いてみてはどうでしょうか。
山口百恵さんのやさしさが伝わって来るかと思います。


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ラジオを聴いていて思ったこと

2017-12-27 10:39:36 | 日記
昨日(12/26)放送された東海ラジオ
「はーさん!ねねの!すんどめ!」

この番組内でこんな愚痴を言っていた人がいた。
スーパーなどで奥さんの後ろを金魚のフンのように付いてくる夫。
とくに50代ぐらいの男性。
そんな男はうっとうしい。邪魔である。

うっ、これは俺のことか・・・。
たまに嫁さんと買い物に行く。
いや、付いていく。と言った方が正解かもしれない。

晩ご飯の食材を二人で買いにいくのがどこが悪い!
うっとうしい!邪魔!!
あんたに迷惑をかけていない!

ラジオを聴いていてそんなことを思った。
そして笑ってしまった。

この番組、好きなんです。
昔の深夜放送みたいで。

やっぱり地元のラジオは地元のタレントが一番。
はーさんバンド。ライブに行ったこともあったなぁ。
コメント (2)
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冬の空

2017-12-26 11:38:39 | 日記
天気予報は晴れマークになっている。
空を見上げる。
どんよりとした灰色の空。

冷たい風が胸に突き刺される。
体は硬直状態になっていく。
何もやりたくない。

冬の空の下。
何か悲しくなってきてしまう。
なぜなんだろう。

それは辛い思い出だろうか。
嫌なことが蘇る。
寒い冬の頃の自分を・・・。

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昨夜の雨

2017-12-25 11:34:05 | 日記
クリスマスイブの夜は雪ではなく雨だった。

激しい雨が降っていった。

この雨でこの1年の汚れを洗い流してくれた。

年末の雨もいいもんだな・・・。

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