四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

谷山浩子 『冷たい水の中をきみと歩いていく』

2020-01-31 11:37:14 | 音楽
誰だって落ち込むことはあるだろう。
人生いつもいい事ばかりが続くことはない。
スランプに落ち込むことも多々ある。

谷山浩子さんがスランプに落ち込んでいた時に
作った歌と云われているのが、
『冷たい水の中をきみと歩いていく』
♪冷たい水の中をきみと歩いていく
 何も望むものはない 夏の一日
 グラスの底を
 水をとおしてくる 七月の陽射しが
 横顔をきらめかせる
 遠い過去からほほえむきみの

 みのらずに終わった恋は
 夏ごとにすきとおる
 みのらずに終わった恋は
 こわいほどすきとおる

 あんまりそれがきれいなので
 ぼくの命も奪っていく
 あんまりそれがきれいなので
 誰にも言葉はつうじない

この歌ができてからスランプから脱出したという。
とても詩もいいし、メロディーもいい。
僕の好きな歌の1曲でもある。

ここ最近、体調が悪かった。
落ち込んでもいた。
そんな時、谷山浩子さんのやさしい歌声を聴くと癒される。
熱がでた先日の火曜日。
谷山浩子さんのCDを聴きながら横になっていた。
僕にとって谷山浩子さんの歌は栄養剤でもある。
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体調不良でダウン

2020-01-29 17:37:58 | 日記
1週間ぐらい前から風邪をひいて
なかなか治らなかった。
疲れもたまっていたのかな。
昨日は、とうとうダウンしてしまって一日中寝ていた。
天気が悪いと圧迫感をものすごく感じるんだよね。
だから、昨日はほんとうに辛かった。

今日はなんとか平常に戻ってきている。
年齢のせいにはしたくはないけど、
60を超えると確実に体力の衰えを感じる。
今までなにげなく持っていたものが
ものすごく重く感じるようにもなってきた。

最近、新聞広告に掲載されている、
足、関節、腰などの弱みを感じたら○○○。
健康食品やサプリメントの広告につい目がいってしまう。

先月の初めも体調不良でダウンしている。
疲れがなかなか取れなくなってきているのも事実でもある。
栄養と休養をとるのが一番。
そういうことも分かっているから無理はしたくない。
だけど動いてしまうんだよね。

お国はもっと働いて、年金支給を遅らせようと考えている。
体力のある人はいいかもしれないけど、
全ての人が体力があるわけじゃない。
そういう人たちが全国に多くいることもしってほしいよね。

なんだか愚痴っぽくなってきてしまった。
これも疲れがたまっているからかな・・・。



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EXILE ライブチケット

2020-01-23 15:29:37 | 音楽
2月6日ナゴヤドームで行われるEXILEのライブのチケットを
先ほどコンビニで引き取ってきた。
席はどこか、ファンクラブにも入っているわけでもないから
たぶん4Fか5Fぐらいだろうと思っていた。

しかし、チケットを見てびっくり!
まさかのアリーナ席であった。
ナゴヤドームは野球でしか行ったことがない。
ステージがどのように設定されるかわからない。
だから見やすいかどうかもわからない。

だけどホンネをいうとスタンド席の方がよかった。
おそらくオープニングから総立ちになるだろう。
EXILEのライブDVDを観ているとアリーナ席の人は
立って手を振りながら体をゆすっている。
(そうとう盛り上がっている)
おじさんにとっては約2時間立ちっぱなしは辛い。
だからスタンド席ですわって見たかった。

今回のライブはシングル曲が中心になるといわれている。
だから相当盛り上がるかもしれない。
今から楽しみだ。
今日は風邪気味。
早く風邪を治して体調管理に気をつけ体力をつけておこう。







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中森明菜 『リリシズムーバラードコレクション』

2020-01-22 10:53:42 | 音楽
若いころはテレビっ子だったけど
今はあまりテレビは見ない。
休みの夜などは好きなCDなどを聴いている。
とくに疲れている時などはバラード系が多い。

最近なぜか中森明菜さんの『リリシズムーバラードコレクション』を
夜一人でコーヒーを飲みながら聴くことがある。

代表曲「難破船」作詩・作曲:加藤登紀子や
「駅」作詩・作曲:竹内まりやなどが収録されているが
他の曲の作家陣もすごい。
大貫妙子、坂本龍一、角松敏生、吉田美奈子、来生えつこ・たかお、
井上陽水、上田知華、NOKKO、尾崎亜美、飛鳥涼、谷村新司。
ニューミュージック界をけん引してきた人たちが、
明菜のために書き下ろしたバラード全14曲である。

1993年に発売されたCDだが、もう27年も経つというのに
全然色褪せていない。
やはり作家陣がいいのだろうか。
どの曲もシングル曲にしてもいいぐらいである。

このCD、実は2~3年前にブックオフでたまたま見つけて買ったものである。
ニューミュージック界を代表するような人たちが、どんな曲を書いて作ったか
そちらの方に興味をもって衝動買いをしてしまった。

中古の本とかCDなどは、そのとき買わなければ二度と見つけることができないかもしれない。
まさに僕にとっての掘り出し物のCDである。
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ピッチFM オアシススタジオ前にて

2020-01-16 18:28:51 | 日記
地元のコミュニティFM ピッチFM83.8
刈谷ハイウェイオアシス内にサテライトスタジオがある。

今日はオフの日だから、私の好きな番組
「ピッチハッピーマーケット」を見に行った。
と、いうよりもパーソナリティの鈴木亜紀子さんを見に行った。
(私、鈴木亜紀子さんの大ファンなのです。)

この番組内のコーナーで『情報BUZZBUZZ』というコーナーがあって、
僕もボランティアでやっている文化センターでのミニコンサートの
PRに番組出演したことも何度かある。
でも、スタジオ前でゆっくりと見るのは初めてである。

家で、ながら的に聴くのとスタジオ前にて聴くのとやっぱり違う。
僕にとってのラジオの魅力が直に伝わってくる。
パーソナリティとリスナーとのコミュニケーションが
一つのラジオの魅力でもあると僕は思っている。

12時からは、開局17周年イベントで
1曲だけTUT-1026さんの生ライブ。

「はじめの一歩」という歌を熱唱していました。

午後1時までの生放送なんだけど、外にいると寒い。
体が冷える。
ということでライブ終了後、少しラジオの生放送を聴いてフードコートへ。
カツ丼と温かいうどんが体を温めてくれる。

刈谷ハイウェイオアシスに行ったら、サテライトスタジオの前で
番組の生放送を見るのもいいなと感じた。
暖かくなったらまた見にいこうかな・・・。



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