読みづらい

このブログ、「goo」
最近リニューアルした。
僕はガラケー派だからパソコンで見る。

読者登録している人たちのを見る。
慣れないせいか、登録している人たちのブログをみつけにくいしみづらい。
シンプルな以前のようなほうが見やすかった。
ジャンルなども見つけやすかった。

リニューアルすることには反対ではないけど、
スマホ中心で考えてしていると感じてしまう。
そう、思うのは僕だけだろうか・・・。

パソコン派の方、どう思われますか。

「ショーケン～」 あぁ～それが青春

また一人逝ってしまった。
萩原健一さん。６８歳の死。

昨日、たまたまレコードコンサートの打ち合わせをしていて
テンプターズの「エメラルドの伝説」や「神様お願い」などの
レコードジャケットなどを見ていた。
追悼の意味でレコードコンサートではテンプターズをかけよう。
西城秀樹のレコードは用意してある。
天国に行った人たちのレコードをかけるのもいいのかもしれないな。

ぼく個人的にはショーケンはテンプターズよりも
俳優としてのほうが好きだ。
とくに好きだった番組が「傷だらけの天使」
今日の中日新聞の編集日記にも書いてあるが
オープニングのトマトを食べ牛乳を飲むシーン。
これは今でも忘れられないシーンである。
青春時代の忘れられないテレビ番組の一つでもある。

吉田拓郎の歌にもある「青春の詩」の一節。
♪ジュリー、ショーケン、欽ちゃん、あぁ～それが青春

そう、ショーケンは青春だったのかもしれない。
よく見ていたテレビ番組、
「太陽にほえろ」や「前略おふくろ様」
シューケン、かっこよかったね。

心からご冥福をお祈りします。

松任谷由美 『埠頭を渡る風』

♪青いとばりが　道の果てに続いている
　悲しい夜は　私をとなりに乗せて
　街の灯りは遠くなびく　ほうき星
　何もいわずに　私のそばにいて
　　埠頭を渡る風を見たのは
　　いつか二人が　ただの友だちだった日ね
　　今のあなたは　ひとり傷つき
　　忘れた景色探しに　ここへ来たの
　　もうそれ以上　もうそれ以上
　　やさしくなんて　しなくていいよ
　　いつでも強がる姿　うそになる

若いころ、暖かくなってくると知多半島によくドライブしていた。
ユーミンの『埠頭を渡る風』
ドライブには最適のBGM。
この歌を聴きながら野間灯台、小野浦、内海、師崎、美浜・・・

ちょっと休憩のときは車を止めて海を見ながら
『海を見ていた午後』を聴いていた。

横のシートには誰もいない。
車の中は僕一人。
一人きりの春のドライブ。
淋しい青春時代。

『埠頭を渡る風』を聴くと一人で知多半島などにドライブした
想い出が蘇るのです。

レコードコンサート

平成最後の「昭和の日」にボランティア仲間といっしょに
レコードコンサートを企画している。

この企画に協力してくれている中古レコード屋さんに
先日、打ち合わせで店に行った。

そこで何枚かレコードを聴いた。
CDの音にに慣れたしまったのか、
レコードの音を聴くと温かみを感じる。

懐かしの青春歌謡、グループサウンズ、
あの頃のアイドル（天地真理、南沙織、山口百恵・・・）
フォーク、ニューミュージック。

ジャケットだけを見るだけでもワクワクする。
音楽は僕たちの青春だった。

来ていただいた方たちにわずかな時間だけでも
タイムスリップしていただければいい。

初めての僕たちの試み。
成功するかどうか分からないけど、目標に向かって進めている。

開催まであと１か月ちょこっと。
温かみのある楽しいレコードコンサートにしたいと思っている。

三寒四温

今日は寒い。
昨日は暖かったのに。
ここ２～３日は寒くなるという。

暖かくなったり、寒くなったり。
こういうのが一番嫌だ。

体調がおかしくなる。
何かやる気をなくす。

あ～、暖かい春よ来い。