年齢を重ねていくと疲れは後からやってくる。
29日開催した『茶木みやこ ライブ・イン・刈谷』
緊張の一日だった。そして昨日は残務整理。
全てが終わった解放感からきた疲れ。
今日、目が覚めたのが朝10時を過ぎていた。
昼ご飯を食べてからまた昼寝もしてしまった。
『茶木みやこ ライブ・イン刈谷』
おかげさまで無事終了しました。
参加者の方々からも温かいコメントなど多数お聞きしました。
やさしい歌声やトークがいい。
アコースティックギターの音色がいい。
「一人の道」や美空ひばりの「愛燦燦」を聴いていたら涙がでた。
手作りのライブの温かさを感じた。
ホールのコンサートも良いが、アーティストを身近に見れる
少人数のライブの良さがいい。
茶木さんの歌で癒され前向きになった。
フォークソングの良さを再認識した。
茶木みやこさんからのメッセージは、
「このコロナ禍で動きがたい状況ですが、この道を歩いていきたいと思います。
配信より生のライブです。
アコースティックギターの音色がいい。
「一人の道」や美空ひばりの「愛燦燦」を聴いていたら涙がでた。
手作りのライブの温かさを感じた。
ホールのコンサートも良いが、アーティストを身近に見れる
少人数のライブの良さがいい。
茶木さんの歌で癒され前向きになった。
フォークソングの良さを再認識した。
茶木みやこさんからのメッセージは、
「このコロナ禍で動きがたい状況ですが、この道を歩いていきたいと思います。
配信より生のライブです。
目の前の皆さんのお顔を見ながらのライブ、やはり好きです。」
昭和33年生まれの同窓生の有志が集まっての手作りライブ。
その実行委員長が私。
プロの歌手の手作りライブをやることの不安。手探りの準備。
昭和33年生まれの同窓生の有志が集まっての手作りライブ。
その実行委員長が私。
プロの歌手の手作りライブをやることの不安。手探りの準備。
緊急事態宣言中の感染対策。
でもなんとか本番を迎えることもできて、成功したかと思っている。
このライブを実行するにあたって多くの人たちの協力も得た。
同窓生たちとのつながり。
茶木みやこさんとのつながり。
ここから本当の「絆」ができたかと思っている。
アンコールラストの曲。『風が欲しい』
この歌を聴いていたら、なんだか涙が出てきそうになってきた。
全ては今日のために2か月間動いてきた。
やり遂げた達成感と感動。
そしてこのライブに携わってきた人たちへの感謝。
自分自身、何か一歩踏み出したような気がする。
来場者に配布した手作りのチラシ。
一人の道 茶木みやこ(元ピンク・ピクルス)
茶木みやこ 風が欲しい 友川かずき作詞