四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

オフコース『水曜日の午後』

2022-09-21 16:36:51 | 音楽
「秋の気配」を感じた朝だった。
つい2~3日前は、真夏日だった。
寒暖差が激しい。

涼しくなると夏の疲れが出てくる。
昼ご飯を食べたら寝てしまった。
ボーとしていた『水曜日の午後』だった。

秋になるとなんとなくオフコースの歌が聴きたくなる。
それも初期の頃の作品。
小田和正さんと鈴木康博さんの二人で活動していたオフコース。

好きなアルバム「秋ゆく街で」
ライブアルバムである。
二人のハーモニーがいい。
『水曜日の午後』もこのライブアルバムに収録されている。

さてと、今からこのCDでも聴いてみようか。
聴いているとどこか心が癒されるから・・・。

オフコース 水曜日の午後

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4 コメント

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Unknown (sakanoue)
2022-09-21 22:45:46
久しぶりにこの曲聴きました。
小田さんの歌声は、胸にジーンと突き刺さります。

鬱病になった時、君住む街へを繰り返し繰り返し何度も聴きました。
あの暗い曲が、救い出してくれました。😅
子供達は、聴きたくないそう。🤣

今は全てにおいてありがたいと生きてます。😉
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Unknown (masa3100)
2022-09-22 06:32:10
懐かしい曲ですね。
これは自分が初めて買ったLPレコードです。
レコードにコード付きの楽譜が付いていたので、
レコードに合わせてギターの練習していた事を思い出しました。
中学生の頃です。
自分が持っていたオフコースのLPは、初期の3枚だけです。
当時は「グループメンバーは2人以外はありえない」とか、何処かの雑誌にインタビュー記事が出ていました。
メンバーが増えて行くに連れて、オフコースはだんだん聴かなくなってしましました。
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sakanoueさんへ (四代目桶屋金之助)
2022-09-22 16:40:34
自分も心の病を患ったとき70年代から80年代の
フォーク、ニューミュージックなどを聴きまくっていました。

>あの暗い曲が、救い出してくれました。
この気持ち分かります。
自分も明るい曲よりも暗い曲の方が癒しになってましたから。
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masa3100さんへ (四代目桶屋金之助)
2022-09-22 16:46:26
「さよなら」を初めて聴いた時、少し違和感を感じました。
鈴木康博さんが脱退したのもなんとなく納得してしまいました。

オフコースはやっぱり二人のほうがいいですよね。
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