またガタがきた

３か月くらい前から、時々右足の親指と甲の間がちょと痛いときがあったけど、あまり気にはならなかった。
そして３週間くらい前に階段の下りで、左足が滑り、右足が残って『く』の字に曲がった。
その後右親指と甲の間が以前より痛く、また毎日痛みが出るようになった。
そこで今日、Ｗ整形外科に行きました。
久々に診察をしてもらい、いつもの左股関節でなく、右足の親指と甲の間が痛くて来院したことを話しました。
左右の足を比べたら、右の方が若干腫れていました。
レントゲンを撮った結果、他の指と違い、指と甲の骨の間が詰まっていました。
これはオラッチが甲高で、普通はかかとの骨のアーチ（土踏まずの上）が、18～20度ですが、オラッチは32度あり、どうしても親指と甲の間に負担がかかっているそうです。
走るときに左足を自分では気づかずにかばっていたかも知れないし、それが右足の負担にもなったのかなとも思ったりして。
トレーナーに施術をしてもらうことになったが、トレーナーが患者が多く、施術してもらうまで時間があったので、左股関節のリハビリをやっていればと言われ、EMSでの電器治療、ウォーターベッド、オラッチの担当の女性柔道整復師に背中と腰のマッサージを受けてから、いつものトレーナーにマッサージとテーピングをしてもらいました
しかし、また１つガタがきて、オラッチはこれから卓球とランニングをやっていけるのか？楽天的なオラッチでもちょっぴり不安です。