術後の診察

抜釘術後の診察で、東京Ｉ科Ｓ科大学病院へ行きました。
10時の予約で、20分ごろに看護師さんから、診察の前に処置室に入るように言われて、処置室に入りました。
看護師さんが傷口のテープを剥がそうとしたら、Ｙ先生が来て、先生がテープを剥がしてくれて、その後小さく切った紙製？のテープを傷口８か所に貼ってくれました。
自然に剥がれたら、それで良いとのことです。
その後診察をしていただき、膝を伸ばした時は抜釘術前よりも伸びているとのことです。
曲げた時は抜釘術前よりも曲がっていないので、自分で曲げるリハビリをするように言われました。
今週末ぐらいから卓球をやっても良いか聞きましたら、プレートを止めていたボルト（８本）のあとが骨に穴が開いている状態なので、「今月いっぱいはダメです」と言われました。
診察が終わったのが10時55分ごろです。
１階の会計で、まず番号札の発券機をプッシュして“3331番”の印刷された紙の札を持ち、自分の番号を待ちます。
11時20分ごろにやっと番が回ってきました。
５つぐらいある、窓口で空いたところに行き、最初の受付票と3331番の紙、診察券、保険証を提示します。
そうすると次回の予約票と会計の番号札778番を受け取ります。
計算が済むと778番が表示されるので、支払機で会計を済まします。
何と今日は150円です。
車で来ないで電車で良かった、車だと駐車料金が1,600円はかかります。
11時45分に病院を出ました。

昼食は御茶ノ水のワテラス３階の蕎麦『凪』に行きました。
ランチの盛り蕎麦と鮪丼のセットにしました。
美味かった。