通院
2021年07月27日 | 膝
東京I科S科大学病院の受付を午前9時50分頃にしました。
そして整形外科の4階へ。
そのあとが長い。
11時半頃に、やっと呼ばれたがK先生の部屋ではない?
部屋に入ると助手の先生らしい?
カルテを作るということで、いろいろと聞かれた。
20分ぐらいかかりそのあとにレントゲンを撮ってきてくださいと言われる。
レントゲンはすぐに呼ばれたが、約10枚ちょっと撮った。
そのあとまた整形外科の待合室に戻る。
12時半頃にK先生に呼ばれる。
オラッチの場合半月板の手術だけでは、また損傷を起こすので、骨切り術を行うそうです。
脛骨の内側に切り込みを入れてくさび形の人工骨を挟み込み、O脚を矯正して膝の内側にかかりすぎている重心を外側に移動する手術です。
骨を切った箇所は骨との親和性がよいチタンプレートとボルトで固定するそうです。
思っていたよりも大変だ。
手術は9月16日の予定で、2週間の入院となるそうです。
その説明等をまた助手の先生から聞くように言われました。
また順番待ちです。
そして3時少し前に呼ばれて、説明を聞き、来月10日にもう1度通院になりました。
最後に採血をして、会計を15分くらい待ち、全て終了したのが3時25分でした。
そして整形外科の4階へ。
そのあとが長い。
11時半頃に、やっと呼ばれたがK先生の部屋ではない?
部屋に入ると助手の先生らしい?
カルテを作るということで、いろいろと聞かれた。
20分ぐらいかかりそのあとにレントゲンを撮ってきてくださいと言われる。
レントゲンはすぐに呼ばれたが、約10枚ちょっと撮った。
そのあとまた整形外科の待合室に戻る。
12時半頃にK先生に呼ばれる。
オラッチの場合半月板の手術だけでは、また損傷を起こすので、骨切り術を行うそうです。
脛骨の内側に切り込みを入れてくさび形の人工骨を挟み込み、O脚を矯正して膝の内側にかかりすぎている重心を外側に移動する手術です。
骨を切った箇所は骨との親和性がよいチタンプレートとボルトで固定するそうです。
思っていたよりも大変だ。
手術は9月16日の予定で、2週間の入院となるそうです。
その説明等をまた助手の先生から聞くように言われました。
また順番待ちです。
そして3時少し前に呼ばれて、説明を聞き、来月10日にもう1度通院になりました。
最後に採血をして、会計を15分くらい待ち、全て終了したのが3時25分でした。
いや~参りました。
入院は2週間ぐらいらしいです。
手術は医科歯科だと10月になるので、医科歯科の近くの病院で、医科歯科の先生が行う予定です。
なるべく早く手術をしないとオープン団体戦に間に合わなくなるので、そうしました。
インターネットで検索すると、プレートを外した後はまったく普通の状態に戻ると、さまざまなところに出ていますので、よかったです。
卓球もマラソンもできるようになるんじゃないかと思います。
会社が病院に近いので、面会に行きますね(コロナでだめかも)。