富士山のメダル

３日に茶平工業の通販で富士山2020のメダルが販売になりました。
今年は富士登山は禁止で５合目も売店が休業となって富士山のメダルも売れてはいません。
富士山のメダルは数種類販売されていますが、その中でも2020の年号が入ったものは今年しか販売ができません。
富士山のメダルは富士山だけでなく、山梨県や静岡県の富士山周辺の観光地や神奈川県の箱根でも販売されています。
となると、他の観光地のメダルよりも大量に作られていると思われます。
それが売れないとなると、これは大変ですよね。
そこで2020のメダルが通販になったと思われます。
オラッチも出かけられないので、丁度良かったので購入しました。
そして６日に茶平工業のＨＰを見たら、手描きの富士山とドクターイエロー（新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用新幹線車両の愛称）の金と銀のメダルが発売になりました。
デザインは、ン～ンですがメダルを収集している者にとって、知ってしまったら買わない訳にはいかないので、この金と銀も購入しました。
メダルコレクターで超有名な方がアマビヱメダルの時に、日にちをずらしての販売で、即購入すると送料が２回になってしまう、（メダル収集に）熱心でない人は即購入しないので送料が１回で済む。
金額的には大したことではないが、心理的負担が大きくなる。
理屈でなく感情の問題とＨＰで書いていますが、オラッチもそう感じました。
この３個のメダルは氏名と注文日よりあとの2020・07・07の刻印を頼みました。