凄かったです。
序盤では作画崩壊しかけてましたが、最近になって持ち直したようです。そして、怒涛のストーリー展開も。
今、原作ゲームの方も読み進めているのですが、アニメ化時の改変は上手くいっていると思います。原作だとストーリーが一本続きにならないところを、アニメ版は上手くまとめています。
そこで、第7話「ほたる」
内容関しては他ブログを見ていただくとして、
前半の回想部で、「ひなた」の事故から大人達に「ひなた」となることを強要されるまでのシーンでは、
低音暗騒音を流す事で、不安・緊迫感の演出に成功しています。
そして後半の、挿入歌が始まる場面では、画面の縦線と、偽りを象徴する文字(しかも背景は『揺らぎのある』黒)で演出。
過度にならず、適度で適切な演出だったと思います。
演出も過度になると嫌に感じられるのですが、今回のはお見事でした。
演出は絵コンテと同じ嵯峨敏氏とのことですが、前半は音響監督さんのお手柄だと思います。 BGMの尺が合わず苦心されたようですがw
追記
CLANNADはBSiで見ているのですが・・・KanonやAirに比べて舞台が平凡な学園なので、何か物足りないのです。
確かに一定水準はクリアしているように感じますが・・・期待過剰だったのかも。
なのはさん、妹役はいいのですが、声変えましょうよw
序盤では作画崩壊しかけてましたが、最近になって持ち直したようです。そして、怒涛のストーリー展開も。
今、原作ゲームの方も読み進めているのですが、アニメ化時の改変は上手くいっていると思います。原作だとストーリーが一本続きにならないところを、アニメ版は上手くまとめています。
そこで、第7話「ほたる」
内容関しては他ブログを見ていただくとして、
前半の回想部で、「ひなた」の事故から大人達に「ひなた」となることを強要されるまでのシーンでは、
低音暗騒音を流す事で、不安・緊迫感の演出に成功しています。
そして後半の、挿入歌が始まる場面では、画面の縦線と、偽りを象徴する文字(しかも背景は『揺らぎのある』黒)で演出。
過度にならず、適度で適切な演出だったと思います。
演出も過度になると嫌に感じられるのですが、今回のはお見事でした。
演出は絵コンテと同じ嵯峨敏氏とのことですが、前半は音響監督さんのお手柄だと思います。 BGMの尺が合わず苦心されたようですがw
追記
CLANNADはBSiで見ているのですが・・・KanonやAirに比べて舞台が平凡な学園なので、何か物足りないのです。
確かに一定水準はクリアしているように感じますが・・・期待過剰だったのかも。
なのはさん、妹役はいいのですが、声変えましょうよw
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