ちょっと飛んでしまいましたが、前回「逸品館」の続きで、ハイエンドショウトウキョウに出展したブースの中から、印象に残ったのを紹介しています。
最終回は、「バック工芸社」。
木材系のインシュレーターやオーディオラックを中心としたメーカーです。
今回のデモでは「軽い機器を使うことで、音楽の抑揚・表情を引き出した」と主張していました。
●出てきた音は、音楽性に満ちた、いつまでも聴いていたい音。正直、DYNAUDIOのスピーカーから、ここまで人肌が感じられる音が出てくるとは思わず、感激です。
ただ、低音が物足りないのは確かなので、サブシステムに使いたいですね。
ハイエンドショウトウキョウ2008感想は、今回で最終回。
このショウに参加したのは2年ぶりだったのですが、参加者の熱気は冷めるどころか、さらに上昇していたように感じましたね。
特に、1部屋を貸りきっていたブースは充実した内容でした。もちろん、持ち回りで音を鳴らしていたブースも個々の魅力が感じられ、楽しい一日となりました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
最終回は、「バック工芸社」。
木材系のインシュレーターやオーディオラックを中心としたメーカーです。
今回のデモでは「軽い機器を使うことで、音楽の抑揚・表情を引き出した」と主張していました。
●出てきた音は、音楽性に満ちた、いつまでも聴いていたい音。正直、DYNAUDIOのスピーカーから、ここまで人肌が感じられる音が出てくるとは思わず、感激です。
ただ、低音が物足りないのは確かなので、サブシステムに使いたいですね。
ハイエンドショウトウキョウ2008感想は、今回で最終回。
このショウに参加したのは2年ぶりだったのですが、参加者の熱気は冷めるどころか、さらに上昇していたように感じましたね。
特に、1部屋を貸りきっていたブースは充実した内容でした。もちろん、持ち回りで音を鳴らしていたブースも個々の魅力が感じられ、楽しい一日となりました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます