とりあえず、欲しいもの(&高いw)を挙げてみます。
オーディオラック・スピーカーベースとしての
ロシアンバーチ30mm厚 (3万円)
オーディオラックの再建計画で重要な木材です。30mmを二枚重ねにして60mmとし、さらに音ヌケを重視した構造を考えています。
スピーカーベース材は迷い中。メープル系素材をどう入れていくべきか…
スピーカーケーブル・ラインケーブル
スピーカーケーブルは単なるOFCですし、ラインケーブルもプロケーブル推薦組み合わせを自作したに過ぎません…
気になる商品としては、
オヤイデ電気 「ACROSS 2000(スピーカー)」3,600円/m
「ACROSS 750(ライン)」2,200/m
http://www.oyaide.com/audio/audio_products_files/across_2000.htm
http://www.oyaide.com/audio/audio_products_files/across_750.htm
ACROSSシリーズの電線ですが共にケーブルの支持方法が独特です。お値段も良心的です。
これらは空気とポリオレフィンを絶縁体として用いているのですが、空気絶縁というと
奥津電工 エアーケーブル http://www.okutsu.co.jp/products/intro.html
を思い出しますね。この製品はオーディオショウでの試聴会でも好印象(特に下位機種)でした。
ポリオレフィン系素材はアンプの内部配線に使用して好結果(高温で融けやすいのが難点!?)を得ているので印象が良いです。
オヤイデ HW-18 (294円/m)
http://oyaide.com/catalog/products/p-2596.html
ポリオレフィンといえば、アクロリンクですが、驚きの新製品が登場しました。
7N-S1000III (5,500円/m)
http://www.acrolink.jp/products/7n_s1000_3.html
なんと、導体間に「シルク」が入っているではありませんか!
兄弟機種の7N-S1010IIIには、タングステン粉末を混入させたりと注目できます!
真空管
真空管アンプを持っているなら球交換をやってみたいもの。。。
音の良い球は高いので・・・
アンプ関連では近々実践予定の事(球じゃないですw)もあるので、お楽しみに。
スピーカー
8cmは一段落したので(いや、これから本番ですがw)、サブウーハーを作りたいです。
BH型は低音量感の確保が難しいので、自作界定番を狙えるサブウーハーを設計したいと思います。
ルームアコースティック
最近ご無沙汰な分野です。
単に散音といっても素材の音が乗るようです。バーチ系の素材を使った散音材や天井の音響対策をしたいですね。
とありますが、むしろお金が掛からない所の対策から始めようと思います。
それは後日の日記で。
オーディオラック・スピーカーベースとしての
ロシアンバーチ30mm厚 (3万円)
オーディオラックの再建計画で重要な木材です。30mmを二枚重ねにして60mmとし、さらに音ヌケを重視した構造を考えています。
スピーカーベース材は迷い中。メープル系素材をどう入れていくべきか…
スピーカーケーブル・ラインケーブル
スピーカーケーブルは単なるOFCですし、ラインケーブルもプロケーブル推薦組み合わせを自作したに過ぎません…
気になる商品としては、
オヤイデ電気 「ACROSS 2000(スピーカー)」3,600円/m
「ACROSS 750(ライン)」2,200/m
http://www.oyaide.com/audio/audio_products_files/across_2000.htm
http://www.oyaide.com/audio/audio_products_files/across_750.htm
ACROSSシリーズの電線ですが共にケーブルの支持方法が独特です。お値段も良心的です。
これらは空気とポリオレフィンを絶縁体として用いているのですが、空気絶縁というと
奥津電工 エアーケーブル http://www.okutsu.co.jp/products/intro.html
を思い出しますね。この製品はオーディオショウでの試聴会でも好印象(特に下位機種)でした。
ポリオレフィン系素材はアンプの内部配線に使用して好結果(高温で融けやすいのが難点!?)を得ているので印象が良いです。
オヤイデ HW-18 (294円/m)
http://oyaide.com/catalog/products/p-2596.html
ポリオレフィンといえば、アクロリンクですが、驚きの新製品が登場しました。
7N-S1000III (5,500円/m)
http://www.acrolink.jp/products/7n_s1000_3.html
なんと、導体間に「シルク」が入っているではありませんか!
兄弟機種の7N-S1010IIIには、タングステン粉末を混入させたりと注目できます!
真空管
真空管アンプを持っているなら球交換をやってみたいもの。。。
音の良い球は高いので・・・
アンプ関連では近々実践予定の事(球じゃないですw)もあるので、お楽しみに。
スピーカー
8cmは一段落したので(いや、これから本番ですがw)、サブウーハーを作りたいです。
BH型は低音量感の確保が難しいので、自作界定番を狙えるサブウーハーを設計したいと思います。
ルームアコースティック
最近ご無沙汰な分野です。
単に散音といっても素材の音が乗るようです。バーチ系の素材を使った散音材や天井の音響対策をしたいですね。
とありますが、むしろお金が掛からない所の対策から始めようと思います。
それは後日の日記で。
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