独特の音道を持つ「鳴門型」を作製しました。(実際には2週間程前の話ですw)
5管式とは違い、組立は簡単なように設計してあります。
しかし、組立手順を守らないと失敗してしまう作りなので、注意が必要です。
まず、音道開口部から板を貼り付けていきます。
側板と垂直に貼れればOKです。
最も複雑であり、この「鳴門型」の特徴である空気室。
設計段階では概寸しか求めていないので、現物を見ながら上手く調節して貼り付けます。
大部分が完成。あとは、側板を貼り付ければ終わり。
一枚の板にペタペタ貼り付けていけばOKなので、1日~2日あれば問題なく組みあがると思います。
ちなみに、底板はありません。平滑な面に設置する事で、床が底板の役割を果たします。
実は、組みあがる前に軽く音だしをしたところ・・・
正直良い音が出なかったので、音道内部のニス塗りは行っていません。
実際に組みあがった状態での音質レポ&f特測定は後日。
5管式とは違い、組立は簡単なように設計してあります。
しかし、組立手順を守らないと失敗してしまう作りなので、注意が必要です。
まず、音道開口部から板を貼り付けていきます。
側板と垂直に貼れればOKです。
最も複雑であり、この「鳴門型」の特徴である空気室。
設計段階では概寸しか求めていないので、現物を見ながら上手く調節して貼り付けます。
大部分が完成。あとは、側板を貼り付ければ終わり。
一枚の板にペタペタ貼り付けていけばOKなので、1日~2日あれば問題なく組みあがると思います。
ちなみに、底板はありません。平滑な面に設置する事で、床が底板の役割を果たします。
実は、組みあがる前に軽く音だしをしたところ・・・
正直良い音が出なかったので、音道内部のニス塗りは行っていません。
実際に組みあがった状態での音質レポ&f特測定は後日。
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