2008年３月終了アニメ

マクロスF第一話の圧倒的な物量投入に驚いているカノン5Dです。

さて、truetearsのBS11放送も終わったことですし、2008年３月終了アニメを振り返ってみましょうか。

「ARIA The ORIGINATION」
ARIAシリーズの第三期。私的な今期の最高傑作。
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「CLANNAD」
定評の京アニ＋Key。ただ、アフターストーリーを含めての完結と考えた方がいいでしょう。
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「H2O」
驚きの超展開アニメ。荒削りな作風も好きですね。あと、世界系っぽいのもイイですねぇ。
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「true tears」
丁寧な作りが印象的な作品。絵はいうまでもなく、音響に携わった方々の仕事ぶりもお見事でした。

「灼眼のシャナⅡ」
2期だけあって説明要素を減らし、各キャラの心情変化や、バトルシーンに重点を置けたのは高く評価したいと思います。とくにサブラクとの熱いバトルは最高でした。（そのぶん、最終話の印象が薄いものになってしまったなぁｗ）
3期も・・・多分あるのだと思いますｗ

「狼と香辛料」
これも良作でしたね。
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「バンブーブレード」
なかなか楽しめました。

「みなみけ　～おかわり～」
1期と直接比較されるため、厳しかったですね。

「ロザリオとバンパイア」
パンチラも見慣れると何も感じなくなるんですよね・・・orz


～気に入ったEDとOP～

今回は、それほどでもなかったかも。
あえて挙げるなら、
「だんご大家族」CLANNAD（ED）
ぐらいでしょうか。

「ARIA The ORIGINATION （ED）」「狼と香辛料 （ED）」も良作か。
独創的で面白いと思った「GUNSLINGERGIRL IL TEATRINO (OP)」も、中盤でOP映像変更orz