SPとアンプが複数あったので、サラウンドにしてみました。
以前から考えていた事だったのですが、ようやく実現できました。
DVD2900の5.1ch出力を用いて、
フロントを「デノンPMA2000Ⅳ」→「FE168EΣのバックロードホーンスピーカー」へ。
サラウンドを「C.E.C HD53R」→「FE126Eのバックロードホーンスピーカー」へ。
2台のアンプを使っているので、当然ながらフロントとリアの音量は独立しています。それぞれのボリューム位置は把握しているものの、結局は、音楽を聴きながら適当な位置にあわせます。
センターとサブウーハーはダウンミックスしています。
結果、
CDのような2chソース再生は当然ながら従来どおり。
SACDやDVDオーディオの5.1chソースはサラウンドの効果は明白です。ソフトの意図によってサラウンド効果は様々ですが、明確な音像がリアから聞こえるのは、サラウンドの醍醐味ですね。2chでも後ろから音は出せますが、明確な音像となると難しいのでは?
そして、フロント側に無理がないためなのか、音の品位が全域で1ランク上がったように感じます。特に低音の変化は大きく、締まりのある強力な低音が感じられるようになりました。
今のところテキトーにリアスピーカーを設置しただけなので、音の繋がり感や広がり感も今一歩ですが、今後調整していきたいですね。
以前から考えていた事だったのですが、ようやく実現できました。
DVD2900の5.1ch出力を用いて、
フロントを「デノンPMA2000Ⅳ」→「FE168EΣのバックロードホーンスピーカー」へ。
サラウンドを「C.E.C HD53R」→「FE126Eのバックロードホーンスピーカー」へ。
2台のアンプを使っているので、当然ながらフロントとリアの音量は独立しています。それぞれのボリューム位置は把握しているものの、結局は、音楽を聴きながら適当な位置にあわせます。
センターとサブウーハーはダウンミックスしています。
結果、
CDのような2chソース再生は当然ながら従来どおり。
SACDやDVDオーディオの5.1chソースはサラウンドの効果は明白です。ソフトの意図によってサラウンド効果は様々ですが、明確な音像がリアから聞こえるのは、サラウンドの醍醐味ですね。2chでも後ろから音は出せますが、明確な音像となると難しいのでは?
そして、フロント側に無理がないためなのか、音の品位が全域で1ランク上がったように感じます。特に低音の変化は大きく、締まりのある強力な低音が感じられるようになりました。
今のところテキトーにリアスピーカーを設置しただけなので、音の繋がり感や広がり感も今一歩ですが、今後調整していきたいですね。
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