AVACの中古Webショップは定期的にチェックしているのですが・・・
最近、AVアンプの「デノンAVC-A1SR(定価約45万、02年春発売)」が、ようやく8万円前後で出てくるようになりました。う~ん、そろそろ買い時かも?
ただ、「デノンAVC-A1XV(定価約70万 04年秋発売)」が、20万円前後で出始めているではないですか!HDMI端子やら、圧倒的な物量投入もやはり魅力的です。
ちなみに、「デノンAVC-A1HD(定価約60万 07年冬発売)」はHDMI1.3対応ではあるものの、物量的には前モデル『A1XV』に劣るので中古で安くても買わないでしょう。
やっぱり、もう少し安くなるのを待ってA1XVを買う事になるのだと思います。
AVアンプとDVD(ユニバーサル)プレーヤーは、値段降下が早いので中古狙いが良いですね。
ところで気になるのが、デノンの新BDプレーヤー「DVD-3800BD」。
型番からすると、やはり『DVD-A1BD』という上級機が発売されそうですね。
最近、AVアンプの「デノンAVC-A1SR(定価約45万、02年春発売)」が、ようやく8万円前後で出てくるようになりました。う~ん、そろそろ買い時かも?
ただ、「デノンAVC-A1XV(定価約70万 04年秋発売)」が、20万円前後で出始めているではないですか!HDMI端子やら、圧倒的な物量投入もやはり魅力的です。
ちなみに、「デノンAVC-A1HD(定価約60万 07年冬発売)」はHDMI1.3対応ではあるものの、物量的には前モデル『A1XV』に劣るので中古で安くても買わないでしょう。
やっぱり、もう少し安くなるのを待ってA1XVを買う事になるのだと思います。
AVアンプとDVD(ユニバーサル)プレーヤーは、値段降下が早いので中古狙いが良いですね。
ところで気になるのが、デノンの新BDプレーヤー「DVD-3800BD」。
型番からすると、やはり『DVD-A1BD』という上級機が発売されそうですね。
機材の大きさが、ピュアオーディオのアンプに比べどうしても大きくなってしまうのはもちろん、ピュアには無い部品にも通電するのでしょうから発熱もバカにならないかもしれません。
廃熱スペースも含めた設置場所が確保できれば、AVアンプという選択肢も面白いかも知れませんね!
ルームチューニング好きのカノン5Dさんとしては、マイク測定による補正音場と、素の音場との比較も興味深いのでしょうか(笑)。
音場補正でいえば、パイオニアの残響をも含めた測定方法が魅力的ですね・・・・もっと安くなったら、測定単体目的で買っても良いかもしれません(ぇ
A1XVの場合は、設置場所の関係からラックを作り直す必要があるのです。そのときは、今のラックは剛性面で不安があるので、その辺を重視して設計したいですね。
私のアンプはAVアンプですが、HDMIが無いので自室にテレビを導入するとしたら買い替えたいです。
やはり、HDMIでもver1.3非対応というのが値下げの原因かもしれませんね。
本機には、マルチチャンネルアナログ入力も二系統あるので、数年後HDMI端子が廃れても使える実力の持ち主だと思います。
AVアンプをピュアオーディオで使うのなら、やはり高級機は欲しいですねぇ・・・お財布が許せばですがw