引き続き、共鳴管型スピーカーの断面積テスト。
ver3.x(断面積75cm^2、振動板面積の1.5倍、 管長 約2.5m)の共鳴管と、
TangBand W4-927SAの組み合わせです。
ver3.0(ユニットは閉管端より35cm) + W4-927SA
[軸上1m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b8/ca7cfe5a56e115e998ef0506e048cb71.jpg)
[開管部]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3e/1b095f636918151a0a6f34dd43a5c4fd.jpg)
[ユニット近接]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/74/dc28734e2576501962a66a76514f16a9.jpg)
ver3.1(ユニットは閉管端) + W4-927SA
[軸上1m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b1/1533d37707c01f140fb2a355ed598ed2.jpg)
[開管部]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/26/39ac3f08d0c6ca5ff4bfa5360b4202f4.jpg)
[ユニット近接]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c8/a1dd676cd702d6d6fac848b610ae92ad.jpg)
<f特考察>
基本的に、DLS-108Xと同傾向。とりあえず、共鳴は微弱。
管開口から出てくる音に、目立ったピークディップはないようだ。
<試聴感想(ver3.0のみ)>
ver3.0より低域のダンピングが向上し、好印象。
ある意味、上品な密閉箱のようだ。もはや、音響迷路か逆ホーンに近いのかもしれない。
ver3.x(断面積75cm^2、振動板面積の1.5倍、 管長 約2.5m)の共鳴管と、
TangBand W4-927SAの組み合わせです。
ver3.0(ユニットは閉管端より35cm) + W4-927SA
[軸上1m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b8/ca7cfe5a56e115e998ef0506e048cb71.jpg)
[開管部]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3e/1b095f636918151a0a6f34dd43a5c4fd.jpg)
[ユニット近接]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/74/dc28734e2576501962a66a76514f16a9.jpg)
ver3.1(ユニットは閉管端) + W4-927SA
[軸上1m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/b1/1533d37707c01f140fb2a355ed598ed2.jpg)
[開管部]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/26/39ac3f08d0c6ca5ff4bfa5360b4202f4.jpg)
[ユニット近接]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/c8/a1dd676cd702d6d6fac848b610ae92ad.jpg)
<f特考察>
基本的に、DLS-108Xと同傾向。とりあえず、共鳴は微弱。
管開口から出てくる音に、目立ったピークディップはないようだ。
<試聴感想(ver3.0のみ)>
ver3.0より低域のダンピングが向上し、好印象。
ある意味、上品な密閉箱のようだ。もはや、音響迷路か逆ホーンに近いのかもしれない。
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