引き続き、共鳴管型スピーカーの断面積テスト。
ver3.x(断面積75cm^2、振動板面積の1.5倍、 管長 約2.5m)の共鳴管と、
TangBand W4-927SAの組み合わせです。
ver3.0(ユニットは閉管端より35cm) + W4-927SA
[軸上1m]

[開管部]

[ユニット近接]

ver3.1(ユニットは閉管端) + W4-927SA
[軸上1m]

[開管部]

[ユニット近接]

<f特考察>
基本的に、DLS-108Xと同傾向。とりあえず、共鳴は微弱。
管開口から出てくる音に、目立ったピークディップはないようだ。
<試聴感想(ver3.0のみ)>
ver3.0より低域のダンピングが向上し、好印象。
ある意味、上品な密閉箱のようだ。もはや、音響迷路か逆ホーンに近いのかもしれない。
ver3.x(断面積75cm^2、振動板面積の1.5倍、 管長 約2.5m)の共鳴管と、
TangBand W4-927SAの組み合わせです。
ver3.0(ユニットは閉管端より35cm) + W4-927SA
[軸上1m]

[開管部]

[ユニット近接]

ver3.1(ユニットは閉管端) + W4-927SA
[軸上1m]

[開管部]

[ユニット近接]

<f特考察>
基本的に、DLS-108Xと同傾向。とりあえず、共鳴は微弱。
管開口から出てくる音に、目立ったピークディップはないようだ。
<試聴感想(ver3.0のみ)>
ver3.0より低域のダンピングが向上し、好印象。
ある意味、上品な密閉箱のようだ。もはや、音響迷路か逆ホーンに近いのかもしれない。
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